主人公は 日本人初のオリンピックランナー 金栗四三。 そうと聞いては我ら 黙っちゃいられない！あ～！ あ〜！ナレーターの 私 ＬｉＬｉＣｏも結構 走ってます！そこで…「いだてん」と「ラン×スマ」がコラボ！伝説のランナー 金栗四三にスポットを当てドラマのマラソンシーンの楽しみ方を教えちゃいま～す！皆さん こんにちは！こんにちは。 ランニング情報番組「ラン×スマ」ですよ～。 プロ・ランニングコーチ 金 哲彦。 ランニングに関する著書も多い市民ランナーのカリスマです。
でも ランニングとかする時に何か必ず持っていくアイテムとかってあったんですか？妻に おねだりしてですね イヤホン…ワイヤレスの あれを買ってもらって見てくれたね。 金栗さんや 当時活躍したマラソン選手をモデルにして作られました。 オリンピックで活躍できる選手を育てたいと大学対抗の駅伝レースを思いつきました。 ミッシングジャパニーズっていう…。 何それ！ミッシングジャパニーズとしてスウェーデンでは有名なんですね～。
金栗さんは どちらで育ったんですか？実はね そこの熊本この間 行ってきまして金栗さんが なぜオリンピックランナーになれたのかそこにね 小さい 幼い頃のある習慣がありました。 彼女たち同様金栗少年もまたその道を…この人が走ってみることに！あら 意外と似合ってる！金さん！「金」がね そう合ってますからね。 小石を踏むだけでも痛い！昔の人の足はどうなってたんでしょうね？この呼吸法かけあし登校の中で金栗少年が編み出したといわれています。
どこ走ってきたんですか？勘九郎さん オリンピックの予選会のシーンって ありました？撮影しました？撮影しました。 金栗さんが予選会で走った道を僕も走ってきましたんで。 オリンピックの代表を決める予選会。 金栗さんが予選会に出た時と同じような格好で走ります。 さて 当時のコースは羽田を出発し多摩川沿いを走り旧東海道へ。 ほんで こっちは？これがストックホルムのオリンピックに出た時の足袋ですね。