日本代表の田中史朗選手と、姫野和樹選手にお越しいただきました。 かぜひかれてないですか?気合が入っています、ということで、大会本番に向けて、日本代表、どのように準備を進めているのか。 テニスの錦織圭選手が、オーストラリアで行われた大会で、3年ぶりのツアー優勝を果たしました。 きょうの直前練習では、今大会好調なサーブに時間を割いた錦今月中旬から始まる全豪オープンの前哨戦。 ラグビーの全国大学選手権。
さらに小林選手、このあと行われるジャンプ週間最終戦の結果によって、日本選手2人目となるジャンプ週間の総合優勝が決まります。 バスケットボール男子Bリーグの折茂武彦選手が、1万得点です。 ただ一人、K点を越える92メートルのジャンプを見せて、ことし初勝利を挙去年、夏の甲子園を沸かせた日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手が、大勢のファンに見守られる中、球団の寮に入りました。 中日のドラフト1位、ロッテのドラフト1位、藤原恭大選手は、母校で最後の自主トレーニングを行いました。
その日本代表を語り尽くすゲストは、3回目のワールドカップを目指す、スクラムハーフ、田中史朗。 2019年、初の日本開催となるラグビーワールドカップを展望する。 田中さんは、過去2回、ワールドカップ経験をしていますが、どうでしょうか、2019年、自国開催のワールドカップということで、気分も新たなものがあるんじゃないかと思いますがいかがでしょう。
僕、田中選手はやっぱりスクラムハーフなので、芸術的、すごい戦略性の高いパスとかね、そういうところを選ぶのかなと思ったけど、これ見るとザ・ラグビーですよね。 さあ、続いて姫野選手が選んだ名場面はこちらです。 日本がペナルティーゴールを決めれば同点という場面でしたが、リーチキャプテ姫野選手はこのとき。 ウィルキンソンのドロップゴール。 イングランドの司令塔、ジョニー・ウィルキンソン選手。 ・ウィルキンソン、右足で蹴ってますけど、ドに行くと、彼はもう王様みたいな扱いですね。
ワールドカップでは、1995年の準優勝のチームのフォワードだったんですけれども、その後、99年の大会では、日本代表、亡くなった平尾誠二さんが監督をやられてましたけれども、その大会では、日本の選手として活躍したんですね。
大越さん、オールブラックスと戦った2週間後のイングランド戦では、非常にブレークダウンの部分が改善されていたので、練習量というのは、練習とコミュニケーションというのは、すごく大事なのだなと、あのときに感じたんですけれどもね。 9月20日の開幕戦の相手は、こちらが世界ランキングなんですけれども、19位のロシア、2戦目がアイルランド、3戦目がサモア、1次リーグ最後の相手がスコットランドとなっています。 この中でもこのグループで最強と目されているのが、世界ランキング2位のアイルランドです。