沼津港といえば、日本で一番深い湾の駿河湾がありましてこれが豊かな海の幸を生みます。 藤田７年前にオープンした沼津港深海水族館。 そしてこの沼津のみなとエリアにはもっともっと魅力的な場所があるということで本日のゴトーチハンターに紹介してもらいます。 飯田さん！♪「沼津 みなと新鮮館」♪「誰もが笑顔になれる」♪「沼津 みなと新鮮館」♪「美味しさ 集めて」飯田こんにちは。 沼津魚仲買商協同組合の飯田徳孝です。
藤田この塩汁がとても大事なんですって。 世界の海の８割は水深が２００ｍより深いので深海というふうにいわれていますがまず、生き物の大きな特徴が分かる水槽です。 これ、タイの仲間なんですがミナミクルマダイというタイです。 高山水深が１００ｍから２５０ｍ。 高山不思議な世界でしょ。 榊原なんだっけ？高山ダイオウグソクムシ。 メキシコ湾に住んでいるダイオウグソクムシですが動いてないように見えますけどじっと観察すると…。
高山未知の世界と向き合ってらっしゃるんですがやっぱり深海の王様といえばこれですよね。 高山水族館の自慢？なんなんでしょうね。 高山これが、実は冷凍だとごつごつ硬そうな石のように見えるの分かりますか？榊原見えます。 高山剥製だと、こうは立体的に見えないそうです。 高山これが古代から生きている動物の証しでもありますがもう一度３億５０００万年前から姿を変えないというシーラカンスの姿どうですか？深海魚の世界というのは奥が深いでしょう。 藤田続いては食べたい！沼津港人気のどんぶり。