猫を通せば見えてくる戦国時代の３大武将の性格！鹿児島では 猫が神様に？あの有名なお姫様の猫のセレブな暮らしぶりとは？本日のゲストは真琴つばささんと キンタロー。 織田信長さんの青年期の本を読んだことがあってまあフィクションも入ってると思うけどすごく いい人だったんですよ。 既に天下統一を果たしていた豊臣秀吉にこんな猫好きエピソードが。 しかし 文禄２年１５９３年その秀吉の愛猫が行方不明になってしまったのです。 そこで 秀吉は 部下の浅野長政にいなくなった猫を探すよう命じました。
東京都新宿区 西落合にある自性院。 島津家にも命令が下り島津義弘が出征しました。 そうなんですか！戦国時代とかはですね中国とかあるいは東南アジアからですね外国船がいっぱいやって来るわけですよね。 で 特に島津氏は 中国や東南アジアと貿易をやっていたのでそれで おそらくですねいわゆる唐猫 舶来猫をだいぶ持ってた可能性がありますね。 そういうのをですね 贈答といいますか友好のためにこの方！ 幕末から明治の激動の時代を生き抜いた女性 天璋院篤姫。
不思議な猫あるあるのコーナー！私は 例えば自分がモノマネのネタを練習してうちの猫もそうなんですけど窓で外に飛んでる鳥を見てカカカッとかニャニャニャッて言いますね。 多分それって 獲物を前にしたり極度の興奮状態の時にそういった行動見られるんじゃないですかね。 いや～ うちの猫はそんなこと しませんけどもねただ 猫がトイレする時っていうのは特に排便の時は一般にこれ 「トイレハイ」といわれてるんですよ。 トイレハイ？はい。