ごごナマ 助けて!きわめびと「アンコール “チーム家族”で向き合うがん」

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この番組のまとめ

よろしくお願いしま~す!今日のテーマなんですけれど「“チーム家族”で向き合う がん」というちょっとドキドキしちゃうようなテーマなんですけどキム兄は 病院って行かれます?僕は もう… 予防接種とかそういうのは行きますけどあまり行かない方ですかね。

自宅にお邪魔すると…壁には 家族で撮りためた写真や思い出の品々がびっしり岡さん一家は長男と長女の4人家族がんと闘病中でも合間を見つけては全国各地へ旅行に出かけるほど仲よしの一家ですしかし 今の生活に至るまでにはう余曲折がありました夫の弘行さんは下痢が続くことから病院で精密検査を受けることに一方 弘行さんと同様に大きなショックを受けたのが付き添っていた妻の美奈さんでしたやっぱり でも その時は。

いやいや いやいや… だって後ろ向きになったらアカンやろ?そうなんですがまず受け入れてみて頂いてはいかがでしょうか?その前向きになれないどうしたらいいんかなっていう気持ちをまず 一旦否定せずに受け入れてみる。 これも 「アカン」という否定ではなくて今 そんな気持ちなんやねという受け入れるということも…。 次は じゃあ 理想的な会話を演じてもらうことにいたしますが先にポイントをマスターしてからいって頂くといいと思うんですが。

ちょっと 真ん中の「保険診療でない治療法」よくご存じのように手術 抗がん剤などの薬物治療そして あと 放射線治療というこの3つが中心になっています。 今 三大治療というのを紹介して頂いたんですけども最近 よく聞くのが免疫療法などということがあるんですがさまざまな治療法どういうふうに これを受け止めたらいいんでしょうか?10月の初めに ノーベル賞の受賞のニュースがあってその後 その免疫治療免疫療法に関する相談の電話などが非常に多くなっています。

主治医との接し方や仕事のサポート更には がん予防や検診まで多岐にわたります彼女自身も がんと闘病中で処方された薬のことで悩んでいるといいます相談支援センターではこうした悩みに対してさまざまな専門機関と連携し解決に当たってくれますこんな方なんです。 その がん診療連携拠点病院には必ずこの がん相談支援センターがあってがんに関する研修を受けた相談員が相談の対応をさせて頂いています。

そんな孤立しがちながん患者にとって何より心強いのが同じ がん患者同士として胸の内を素直に分かち合えることですこうした輪を広げようと弘行さんは 今こうして 同じ がん患者や家族みんなと協力し闘病生活を続けてきた弘行さん。 “チーム家族”でがんと向き合う…何と声をかければいいか分からない時「一緒に」や「私は こう思う」という言葉を使うと相手を思う気持ちを素直に伝えやすくなります困った時は全国のがん相談支援センターや患者と家族のための交流会が頼りになります。 さて もう一品は?ブロッコリーの万能ディップです。

ブロッコリーはつぼみと茎の両方を使います。 では ブロッコリーを洗っていきましょうね。 これ ブロッコリー 洗うっていうと皆さん こっから水をザ~ッとかけて洗ってる方もいらっしゃるんですけども。 で この振り洗いをしっかりしたブロッコリーを今度はですね 食べやすい大きさに切っていきます。 では こちら 切ったブロッコリーを電子レンジにかけていきましょう。 こちらの 先ほど味付けしたブロッコリーを入れていきます。

こちらはブロッコリーは やわらかいつぼみの部分を使います。 アンチョビとブラックオリーブですね。 あと 味付けはですねエクストラバージンオリーブオイルとおろしにんにく ハーブ塩 そして黒こしょうが入ります。 では ブロッコリーの下処理からです。 こちらも 先ほどのようにブロッコリー 小房に分けましてこんな感じですね。 耐熱容器に入れたブロッコリーにお水を入れましてで ラップをします。 アンチョビ おいしいよ。 おいしいですよね アンチョビあるとね。 はい これで ブロッコリーの万能ディップの完成です。