ごごナマ おいしい金曜日「“まんぷく”スペシャルゲスト選」

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この番組のまとめ

それでは 早速 番組で厳選したトークセレクションをご覧下さい。 こんにちは! 今日から始まりました瀬戸康史の「ごごナマ」。 塩作りのリーダーということで男性の役者さんが たくさん出てくるそのリーダーという感じでしたけれども撮影現場 どんな雰囲気…。 塩軍団として チームワークで頑張らなきゃいけないとこもあるしそれぞれ しかも個性がすごいんですよ。 それこそ 「大阪帝大」とか「大阪帝大」ってどんなイントネーション…。

フレンチトースト。 フレンチトーストということなんですけど今日はね そのフレンチトースト用意いたしました。 ほんとにもう 嫌になるぐらい 多分フレンチトースト頼んでると思います。 フランスパンなんですね。 おいしい!お店のご主人のオダさんにもお聞きしたいと思うんですけど瀬戸さん いらっしゃった時フレンチトースト頼まれた時どう思われました?大体 共演者の方とたくさんで来て頂いてていや これ 我々も1人1皿いけますね 濱田さん。

人見知りになった?まあ 実家 福岡で17歳で東京に出てきたんですけどそっから 自分の…親の勧めで入ったんですね。 だから 自分のやりたい道ではなかったし周り 大人ばっかりですしそれで もう萎縮しちゃったというか最初の6年間は人見知り?もう ずっと もう…。 人見知りの人やって全然感じない。

ハズレやない!こちらはですね師匠から瀬戸さんへの究極のワンクエスチョンということで。 朝ドラは なんか気がついたら5~6台のカメラがみんなを狙っていて私 ドラマの撮影現場って行ったことがなくて 分からないんですけどそれは珍しいことなんですか?スタジオで5台 6台はなかなか他では なくてロケで大体1台とかですからね。 でも やっぱり 何やろ大阪弁 しゃべりはることを知らない人はこの男前が大阪弁しゃべるって めちゃ新鮮。

大谷さん ちょっとカメラに向かって指パッチン…。 昭和初期のラーメンということなんですけれどもさあ それではご用意いたしましたよ 今日は。 今日は大谷さんだけでなく 皆さん一緒に食べて頂きたいと思います。 スープはドラマの撮影で何度でも食べられるように化学調味料は使わずあっさりと仕上げています。 高知県 30代 四万十の家族さんから。 四万十から。 四万十なんで 僕 家族。 親戚の方は四万十に?母の実家は四万十なんです。

大谷さんの ジャンぷくでした~!かっこいい!さあ 大谷亮平さんのまんぷくどんぶりなんですけれども最後は ネギ… パカッ。 ネギの中には師匠マークが入っておりまして最後にですね 師匠から大谷さんへ究極のワンクエスチョンということであっ これは聞きたいね。

でも そう思ってしまうぐらいやっぱり自然なんじゃないんですか?「天六」というのは 大阪の地名で天神橋筋六丁目ということなんですが。 こちらが天神橋筋なんですけれどもこの 日本一長い直線のアーケードの商店街ということで2.6キロ続いている その商店街の天六… 天一 ニ 三 四 五 六 七とあって六の所で生まれたということではい。

どうして このいか焼きがソウルフードなんですか?いや まあ おかんもおとんも共働きだったのでちょっと遅なって 帰ってきて料理作るまでに時間がかかったりするじゃないですか。 ゆとりがあるというか子どもの時ですから やっぱそういう なんか こうね番組のスタッフが探してまいりましたのでこちらではないでしょうか?あっ この感じ!えっ えええ…あのおっちゃんが見つかったっていうことですか?はい。 番組のスタッフで同じく天六育ちの同世代の者がいましてそのスタッフがお母さんに取材して天六出身で。

では ネギ頂きます!えっ?いや 僕 結構お仕事とかプライベートでも旅をするのが好きなんですけどおととしとか今年とかキリマンジャロってアフリカにある5,895メートルぐらいの山を登ったりとか そういうのを経験させてもらってるんですけどだんだん 酸素も薄くなっていくんですけど登ってる時に普通に頂上のことを考えてたらもちろん着かないわけですよね。