近江全豪オープンテニスの中継が予定されているため8時55分までの放送です。 きょうはそんな悲劇を招かないためのさらにトラブルが起きてしまってもそれを最小限で食い止め人間関係の修復を図る謝罪のしかたも伝授します。 副島本日は、新春特別企画ことし1年をより楽しく過ごせるための生活お役立ち情報をお届けします。 題して、ふむふむ人間関係術です。 近江ゲストのお二人は社交的な感じがするんですが人間関係で悩むことはありますか?満島難しいですよ、人間関係は。 大吉スタジオに入って来られたとき近江さんとハイタッチから。
佐々木さんによると自分の思いを相手に認めてもらうためにはことばにする前にステップが必要なんだとか。 そのときにはボスママが…佐々木さんによると、重要なのは伝える相手の頭の中だとか。 でも、実は要望を通す鍵は相手の事情や思いを考えてあげることにあると佐々木さんはいいます。 今月のランチ会なんですが…人は皆、認められたいという思いを持っており近江スタジオには佐々木圭一さんにお越しいただきました。 一見すると何だろうと思うかもしれませんがどういう意味でしょうか?佐々木人を集めるのに非常に得意な伝え方となります。
どうすれば、相手のことを考えた伝え方になるのでしょうか?佐々木ここでのポイントは…新たなスケジュールを相手に一から考えさせてしまうのは相手にそれだけ負担をかけてしまうことにつながります。 今回渡邉さんに、手土産を選ぶ際そういって渡邉さんが紹介してくれたのがこちらの手土産。 ここで買えるひと手間かかった手土産はイタリアのドルチェマロングラッセ。 でもこちらのマロングラッセにはその栗を世界でも有名なワイン難しい名前なのでスーパーで出ていますがそのワインで7日間煮込むことでこんな深い色合いに。
次の人間関係術、この年末年始にやらかしてしまった人も多いかと思います。 そんなときに必要不可欠なのがきちんとした謝罪のしかた。 今回、相手に届く謝罪を教えてくれたのは謝罪代行会社の社長石井裕一さん。 仕事上のトラブルから恋愛問題のもつれまでこれまで500件ほど当事者と一緒に謝罪を重ねてきた謝罪のプロフェッショナルです。 そんな石井さんのバッグには常時謝罪の7つ道具が入っています。 石井さんの会社では、月に1回スタッフ育成のため、謝罪研修を石井さんみずから講師となり実施しています。