NHKニュース おはよう日本▼稀勢の里会見▼阪神・淡路大震災24年

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この番組のまとめ

賃金や労働時間の動向を把握するため、厚生労働省が行う毎月勤労統計調査。 不適切な手法は、平成16年から始まり、都では、すべての事業所を調査しなくても精度が確保できると、そ今回、問題が明らかになった統計調査は、全体の費用は合わせて795億円に上ることが分かりました。 左の胸や腕のけがを押して出場した、横綱昇進直後の春場所。 場所に活気を与えていますのが、新関脇・貴景勝と、小結・御嶽海。 御嶽海も去年の名古屋場所で初優勝。 今場所ね、横綱、大関陣、苦戦してますよね。

アメリカを訪れている岩屋防衛大臣は、日本時間のきょう未明、シャナハン国防長官代行と初めて会談し、海洋進出を強める中国へこれに対し、シャナハン長官代行は、日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋地域の礎であり、両国の信頼に基づき、強いものになると確信していると述べました。

一方で会場に来ていた20代の大学生に話を聞いたところ、震災自体は知らないが、こうして会場、追悼のつどいの会場に足を運ぶことで、地震があったことを実感できる。 そういった中で、新しくSNS、フェイスブックを使った情報発信を始めていますけれども、この役割、どんなねらいがありますか?やはり震災経験者はご高齢の方が多くて、震災を知らない若い子たちとの世代間のギャップが大きくなっている中で、なかなか直接的にコミュニケーションを取ることが難しくなっています。

この追悼の場所であったりとか、先ほどの情報の部分であったりとか、さまざまなものをつないでいかないとだめだと思ってますので、個々の場所が1年でも長く続くように、さまざまな触れ合う機会を作っていけたらなと思っております。 その気持ちを、30代の記憶と教訓を持っている最も若い世代が継承していくこと、本当に大切だなと感じましたね。 では、詳しい気象情報、檜山さんとお伝えします。