ところで満島さん 忙しい中…あの人物を 改めてどんな人物かといいますと?吉岡信敬さんという方なんですけど実在に… いた方々なんですよ。 日本が まだ スポーツというものが浸透してない時で運動といったら 軍事運動とかそういう 国のための健康への運動しかなかった時にで フレー フレーっていう今 エールをかけますよね。 さあ そんなお忙しい中これまで エーゲ海の断崖に囲まれたサントリーニ島の1組限定のホテルや満島真之介さん。 満島さんは サバンナの中心で一体 何を体験するのでしょうか。
今回 ご自分の旅何か変わったところありますか?もともと やっぱり 沖縄に育って自然と共に生きてる人間の生活ってすてきだよなっていうのはず~っとあったんですよ。 だから あんまり 都会に引っ張られないように引っ張られないようにって思ってた気持ちがこのケニアに行った時にうわっ すごい景色見たっていうよりも僕 間違ってなかったって思ったんですよ。 だから 僕は 日本でもその気持ちでやってれば多分 大丈夫なんじゃないかとか自分の中に自然を持つ 都会では。 満島様のふるさとは 沖縄ですね。
これね 中に入っていますのはケニアをはじめアフリカで広く食べられているピラウと呼ばれるスパイシーなピラフのことなんです。 このスパイシーな香りのもとは今回 クミンとカルダモンをね入れてございます。 上京当時 言葉や慣習が大きく違うため衝撃を受けたという満島さん。 もともとは外国に アメリカに行く予定だったんです。 ということでさあ ここからは 満島さんに知られざる 沖縄のおもしろエピソードを語って頂きます。 やっぱり アメリカの文化が入ってきて長いんでアメリカのビーフも こう当たり前に入ってくるんで…。