鶴竜も含めてということになるんですが横綱２大関がなかなか成績を残さない中画面の中では白鵬と御嶽海が初日から５連勝です。 日産自動車と三菱自動車工業はカルロス・ゴーン前会長がオランダにある統括会社から去年不正に受け取っていたということです。 このおよそ１０億円は取締役会の決議がないままゴーン前会長が統括会社との間で報酬を定めた雇用契約を結ぶ形で支払われていたということです。
金沢学院東高校、今の金沢学院高校の先輩後輩の対戦になります。 大翔丸が２年上の先輩です。 大阪出身ということで次の春場所に向けて早く流れをつかみたい大翔丸と巡業で左の足首を痛めてなかなか思うような稽古が場所前積めなかった豊山の対戦です。 大翔丸は豊山からすると先輩が何をしてくるか分からないのでということは豊山が言っています。 ここ２回の対戦豊山は右のかち上げを選択しています。 向正面の玉垣さんも小兵力士として活躍されましたが玉垣さんはどうでしたか。
琴恵光は返り入幕です。 懸賞をどうするかいろいろ悩んだんだけれども初日の懸賞は師匠の尾車親方に渡して大切にしますと師匠から声をかけてもらって本当にうれしかったと大坂親孝行というか師匠孝行してますね。 ここ２回の対戦は琴恵光が勝っています。 舞の海琴恵光ももろ差しねらいで中に入っていっても上手を取られると今度は苦しくなりますから動けなくなります。 大坂制限時間いっぱい。 琴恵光は左を差しますが相手にも左を差されてしまいます。 大坂このあと何番いきますかね矢後は。
琴勇輝も悪くないように見えましたけどね。 そこで琴勇輝はバランスを崩して前に倒れていったんじゃないかと思います。 どうしてもこれ以上琴勇輝の気持ちも分かりますけど。 琴勇輝のリポートです。 鹿児島県の奄美大島の出身です。 舞の海明生は下手を取られると体が浮いてしまいますね。 大奄美の引く動きがあったところを出ていきました、明生です。 スロー映像を確認せずにひと言だけ引いてしまったところということを大奄美を話していました。 舞の海奄美大島は相撲が盛んなところです。
玉垣さん、ここまでの５日間遠藤はどうですか。 玉垣ある程度遠藤らしい相撲を取っているんではないかと思いますけどね。 向正面は友綱部屋で指導している元小結の玉垣親方です。 玉垣魁聖の持ち味を生かした相撲を取ってるんじゃないかと思います。 踏み込んで、前に前にどしっとした形で治してますので相撲内容から見てだんだんよくなっていると思います。 舞の海上手は最後取られましたけれども佐田の海の腹が魁聖の腹を押し上げてますね。
舞の海玉垣親方が遠藤に対して気迫が欲しいと言っていましたが朝乃山にも言えますよね。 イギリスのエリザベス女王の夫で、現在９７歳のフィリップ殿下が運転する車が、ほかの車と接触して横転しましたが、フィリップ殿下にけがはありませんでした。 イギリス東部のノーフォーク州にある王室の別邸の近くで１７日午後、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下が運転する車が、近くを走っていた車と接触しました。
高安、豪栄道の両大関貴景勝と玉鷲の両関脇さらには５連勝の御嶽海戦がまだ組まれていないという東の５枚目の碧山までは６枚目ですので阿武咲ということですね。 阿武咲の存在はどう見ていますか。 ５連勝の２人が土俵下阿武咲と御嶽海です。 琴奨菊は横綱との対戦圏内の番付にいます。 ５連勝の阿武咲です。 過去は３対１、阿武咲がリードしています。 阿武咲からするときょうは気をつけなければいけないですね。 阿武咲が５連勝ということで話を聞いてもらいました。 阿武咲のリポートです。
対戦相手は妙義龍、小結対決です。 御嶽海が初日から５連勝。 今度は右足のほうでしょうか御嶽海が立ち上がれません。 大坂妙義龍もいい踏み込みでした。 大坂妙義龍は立ち合いの踏み込みからいい内容だったと思いますがその中で御嶽海が左の足を気にしながら土俵を下りていきました。 玉垣栃煌山はあたってからぱっと横にずれたような感じで上手をさっと引きましたね。 御嶽海が左膝を痛めました。
舞の海御嶽海、今場所白鵬がこの放送の中で必ずしも、すべて勝っていけるかなかなかですね、２敗貴景勝きょう、２敗ですからね。 松鳳山も体一回り豪栄道より小さいですけども瞬発力とかそのあとの突っ張りが速いですからね。 なんとも言えませんけれどもただちょっと普通、豪栄道は調子のいいときのまわしの取り方取ったあとの相撲の流れというものには不安があります。
高安がはたき込みで錦木を破っています。 きのうの白鵬戦ですが最初の相撲は自分は負けてしまったかと思った２番目の相撲これは完全に横綱に起こされてしまったと苦笑いをしていました。 内容に関しては相手も休場明け、そしてけがなどもあって十分ではないとしたうえで自分の相撲が取れているので舞の海きのう負けはしましたけど白鵬戦待ったしましたが錦木あの待ったは決していいとはいえませんが錦木の頼もしさを感じましたね。 四つでいえば高安、錦木ともに左四つですがどのようにご覧になりますか。