大相撲初場所 七日目 ▽ゲスト・三遊亭好楽さん(落語家)

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この番組のまとめ

朝来て最後まで片づけをして太鼓をたたいて着物を畳んで、お茶を出して高座返しをして師匠の用を足すでしょう藤井そこに稽古もあるわけです。 真打まではなれるんですけれどもそれからの勝負が自分の個性を生かした話しを切さたく磨していく好楽幕下じゃないですかねわれわれが落語の世界は。 序ノ口、序二段、三段目、幕下十両、幕内と強くなっていく人が見える相撲の世界はすごいどんどん出世していくのが見えるもの。 ほんの少し武蔵川部屋にいたんですがけがもあって引退して三遊亭圓歌さんに弟子入りして。 好楽三遊亭圓歌師匠ですよ。

九州場所が苦しい時代もあったんですがちょうど九州場所担当部長の境川親方が尽力されて九州場所もずっと満員が続いています。 好楽千代の国は今場所調子いいですね。 藤井千代の国はどの辺りがいいでしょうか。 藤井本人も今場所ここまで体全体を使った相撲が取れているという話をしています。 境川幕内の最初の取組から激しい相撲を期待したいですね。 ちょうど錦太夫の衣装が好楽さんの、あの国民的人気番組「笑点」での同じような衣装鮮やかな色です。 境川さん、千代の国のよさですね。

2勝4敗の成績奄美大島の龍郷町出身です。 勝ったのは琴勇輝です、4勝3敗大奄美は2勝5敗となりました。 境川つかまえたい大奄美と離れて取りたい琴勇輝の相撲は対照的です。 境川師匠がそれぞれの力士に地元関係者とか学校関係者にというしこ名です。 矢後という力士は珍しい名前なので全国の人にもっと知っていただきたいと矢後家の名前をもう少し使いたいという話をしています。 今場所最後の時間いっぱいからの仕切り攻めました、押し出し。

三遊亭好楽師匠に座っていただいていますが昔から大相撲がお好きだということですが昔の力士は信夫山が大好きだったということなんですが福島県の小野川部屋ということで好きになりましたね。 当時東富士のあとが栃錦若乃花の時代ですからね。 信夫山が戦っている相撲をラジオで聴いて興奮しましたね。 好楽この話をしましたら信夫山の奥様が喜んで見てらっしゃいました。 好楽さんのごひいきの信夫山もう一番。

境川相撲のうまさは、遠藤はピカイチですね。 境川まわしの色を見ると好楽さん、相撲のよさ、魅力はどう感じてますか。 境川さん、そういう意味では一瞬の勝負のためにどれだけ稽古を積んでいくかですね。 境川本場所の一番ですがその準備が稽古という大事なものから生まれてくるんです。 佐田の海は境川部屋の力士です稽古も熱心にやります。 境川佐田の海がまわしの取り方なんですね。 さて土俵はかわって5勝1敗の魁聖と6戦全勝の阿武咲好取組です。 好楽魁聖、碧山外国勢が相撲がうまくなりましたね。

好楽さん、どうでした?好楽魁聖のほうが落ち着いていましたね。 境川さん、對馬洋境川さんの部屋ですね好調ですね。 この結果、十両全勝は志摩ノ海1敗で照強と千代丸です。 藤井大栄翔の勝ちです。 北勝富士と御嶽海同級生の好取組があったんですが御嶽海はきのうの相撲で足を痛めました。 藤井好楽さんいつも怒ることなくにこにこしていらっしゃると思うんですが、どうですか。 好楽怒るというよりも注意するときに手を抜いた小言はだめです。

敗れはしましたがこの碧山に師匠と弟子ということで碧山が入門時には久島海の田子ノ浦部屋に入門しましたが師匠が亡くなったことによって春日野部屋に平成24年から移りました。 佐藤久島海の師匠からは当然日本語が分からずに相撲界に入ったわけですからとにかく最初は日本語を覚えなさいと言われたそうです。 今は春日野部屋に移っていますから栃乃和歌の春日野親方が師匠になるわけですが今の師匠からは突き押しの相撲を徹底しなさいと言われています。

笑い声土俵上は錦木と妙義龍です。 対戦相手は妙義龍。 妙義龍も境川部屋ですが平成27年の九州場所関脇の地位で負け越してしまって平幕に下がってその後、膝に加えて肘の痛みも出てきて一時、十両まで番付を下げていました。 結婚直後のことでさらに長男も誕生ということで苦しい時期を妙義龍は過ごしましたが一念発起見事に三役に返り咲いてきました。 妙義龍にとっては胸合わせる形は避けたいところです。 これは妙義龍の相撲でした。 右をのぞかせて左の押っつけこれは妙義龍の相撲です。

笑い声先日お邪魔しましたがとてもいいおかみさんでおかみさんあっての好楽師匠だと思います。 好楽境川部屋に行くとおかみさんがものすごいすてきな人だったのでずっと話していていいなと思いますね。 笑い声土俵上は栃煌山と玉鷲です。 土俵上は実力者どうしで栃煌山と玉鷲が上がっています。 玉鷲はモンゴルから出て30歳過ぎてから急に強くなっています。 玉鷲の押しの強さを栃煌山がどう止めるのか。 合い口として決してよくなかった玉鷲ですが今場所、玉鷲関脇に返り咲いて好調5勝2敗。

落語界で川柳の会というのがお相撲という題が出たときに見習いの行司かかとの夢ばかり。 この体は当然生きますねこの人の弱点は速く攻められて土俵際、自分の目方が邪魔するんですね。 弱点というのは貴景勝戦のこのところの去年名古屋からの3回の対戦すべて先に下から起こされて結局、何もできないという相撲が続いています。 境川昨年ぐらいから相撲界も世代交代の波が来ています。

相撲の世界で信夫山などは個性のある大鵬と柏戸の戦いがありました。 そういう時代を経て見てましたからその中でただただぶつかるだけの相撲でも個性はあって楽しみですよね。 相撲にも歴史がありますが納谷という名前が出ましたが大鵬さんの孫が今相撲界に入っています。 高安登場です、琴奨菊戦です。 大関横綱が強くないと大相撲の魅力はないですね。 境川今の相撲界は八角理事長が新進古豪が入れ代わりをということを言われましたがまさに今はそういう時代だと思いますね。

正代は熊本の出身です。 幕内では佐田の海とこの正代が熊本出身です。 好楽豪栄道は大阪の寝屋川出身でわれわれの先輩ざこばさんの出身地です。 正代のおばあちゃんが正代正代さんといってお嫁に行ったところが正代でそういうふうに変わったということです。 相撲もだんだん昔は青森、北海道、九州が圧倒的に出身地が多かったですね。 きょうの解説の境川さんは長崎の出身です。 師匠の境川親方が正面の解説です。 境川おとといなんかはいい相撲で勝ちました。 境川落語に懸賞はないんですか。