70年以上守られてきた「日本国憲法」がこんにちは。 今回は 4人の若者を連れて被災地に行きそこを歩き…架空のキャラクターが 自分の存在のむなしさと戦うという独特の世界を描き日本のありようを定めた憲法を今こそ 見つめ直す時機であるとこの難問に挑むのは 4人の若者。 一体 どんな憲法前文を作るのか?「未来塾」 スタートです!♪~「え~戦後 我が国の憲法が生まれました。 今回の講師で 作家の高橋源一郎さんはこの難しい問題にどうアプローチするつもりなんだろう?そうだね。
これは もう もちろん…高橋さんは これから吉里吉里国の憲法作りに取りかかる塾生たちにそもそも憲法とは何かとかね いやいやどんな憲法がいいのかという前にいきなり いや これ改正するの しないのみたいにすると…ということをやってもらおうと。 塾生は それぞれの憲法前文をひとつきで作り高橋さんが教べんをとる大学で発表するというミッションです。 違うの?日本国憲法の場合 前文には 大事にするべき3大原則が示されております。
だからこれ そういう意味では…でも これは でも個人が書いてるね憲法だからこの憲法前文には「吉里吉里国」ならではの表現がないことです。 うちが ず~っと日本国憲法を読んでて謎に思った 読みづらいっていう。 長谷部先生は まあご存じの方も多いと思いますがまあ これを言うと日本で一番偉い憲法学者。
特に 一時期のドイツですとかまあ 今で言うと中国は 広場ではなくて 組織体。 中国の憲法前文には こうあります。 きこりの おとうさんとは1か月前 吉里吉里で出会った芳賀正彦さんのことです。 あ~ ヤバい!お~! 一撃!芳賀さんが 今の活動を始めるきっかけとなったのは震災直後の ある出来事でした。 ということで この「未来塾」の吉里吉里国憲法 作成プロジェクトはこれにて終了ということで皆さん どうもありがとうございました。