これでわかった!世界のいま▽止まらない反政府デモ フランスでいま何が?

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この番組のまとめ

みんな、俺、Mr.シップはこの間、パリに行ってきたんだ景気をよくしてくれと熱い声援を浴びて大統領になったんだ。 きのうはフランス全土でおよそ7万人が参加してマクロン大統領の退陣を求めました。 詳しい話はマクロン政権の誕生から取材を続けています国際部、権平恒志デスクに教えてもらいましょう。 こちら、マクロン大統領です。 おととしの大統領就任当初60%を超えていた支持率は今、20%台まで落ち込んでいます。 アメリカのトランプ大統領からは非常に支持率が低いとツイッターでやゆされたほどなんです。

実はこのメロンパンは一般市民向けということではなくお金持ちに食べてもらうためのパンなんです。 このメロンパンは富裕税の廃止を表しています。 結局、金持ちの大統領には国民の痛みが分からないと言いだしています。 燃料税はガソリンなどにかかる税金です。 ガソリン代などが高くなって人々がマイカー利用を控えるようになれば地球温暖化対策になります。 環境対策にはいいかもしれないですけれども国民にとってはしわ寄せが国民の生活の一部に関わってしまうので怒るのも分かりますよ。

ブリオンヌの町長はマクロン政権の政策に疑問を感じています。 超お金持ちと言ってもいいゴーン前会長に対するフランス国内の見方が今どうなのか再び現地から伝えてもらいましょう。 マクロン大統領の正念場はEUの正念場。 正念場という表現は私ではなくマクロン大統領自身のことばです。 そうした、ばらばらになったEU各国をマクロン大統領は1つにまとめようとしているんです。 ただマクロン大統領が足元の国内の貧富の格差、都市と地方の格差を解消して国民の怒りを鎮められなければEUの結束という夢の実現は遠のくばかりです。