東京・杉並、こちらの病院、今週に入ってもインフルエンザの患者数多い状態が続いているということです。 このクリニックではインフルエンザ感染の疑いで来院する患者が、今月に入って急増しているといいます。 秋田市にある特別養護老人ホームでは、今月21日以降、入所者と職員合わせて10人がインフルエンザに感染し、このうち90代の入所者の女性が死亡しました。 社員がインフルエンザに感染し、こちらでは思い切った対策を取りました。 職場閉鎖が功を奏したのか、インフルエンザの新たな感染者はゼロ。
警察は、脅迫文の内容などから、同一犯による犯行と見て、恐喝未遂の疑いで捜査するとともに、入手経路を調べています。 政府はきょう、今の景気回復が戦後最長になったという見解を示しました。 といわれましても、なかなか実感できないのが今の景気回復ですよね。 戦後最長の景気回復。 皆さん、実感はありますか?え?うそ!本当ね、戦後最長の景気回復って言われても、なかなか日常では実感湧かないかもしれないですよね。
大変遺憾であり、関係者の皆様に根本厚生労働大臣は、きょう、この問題では、今の答弁のとおり第三者委員会が直接、ヒアリングをした。 この県民投票を巡っては、こちら、これ、投票用紙ですけれども、先月から土砂の投入が進められている、名護市辺野古沖の埋め立て予定地。 この辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票、沖縄県議会はきょう、臨時の本会議を開会。 全会一致とならなかったことで、全県実施への影響が出ないか、懸念する声も出ている県民投票。
去年、国内で上映された映画の興行収入が、合わせて2225億円余りと、記録のある平成12年以降で3番目に多くなりました。 日本映画製作者連盟によりますと、去年国内で上映された映画で、興行収入が最も多かったのは、イギリスの伝説のロックバンド、クイーンの軌跡を描いた、ボヘミアン・ラプソディで、今月27日までの興行収入は、104億6000万円です。 国土交通省は安全性などが確認で法務大臣の諮問機関の法制審議会は、特別養子縁組の仕組みを見直す民法改正の要綱案をまとめました。
というのも、男女シングルスは、こちらなんですけど、ここから来年1月までの1年間、大会で獲得したポイントによる世界ランキングの上位2人だけがオリンピックの代表に選ばれるんですよね。 代表争いに大きく影響する世界選手権が、このあと4月に行われるんですけれども、男女シングルスの日本代表、発表されました。 15歳の張本智和選手は今月、世界ランキング3位となり、ことしの一番の目標は、世界選手権の金メダルと話しています。