アメリカのトランプ政権は、核軍縮で一定の歯止めの役割を果たしてきた米ロの核軍縮条約、日本時間の昨夜、アメリカのポンペイオ国務長官は、ロシアは長年にわたり、ＩＮＦ・中距離核ミサイルの全廃条約に違反してきたと非難。 しかしアメリカは、ロシアの新たな巡航ミサイルが条約違反に当たると主張。 条約違反を放置すれば、アメリカだけが後れを取るという強い懸念うか。 北村さん、ロシアはどう出てくるでしょうか？ロシア外務省の報道官は、条約違反の根拠は何もないと述べ、全面的に対立する姿勢を示しました。
一方、父親の栗原容疑者は調べに対し、しつけに抵抗されたので、厚生労働省の賃金構造基本統計調査の不正問題。 厚生労働省は、少なくとも１３年前には、全国の労働局で不正な調査が行われ、本省の担当部署も把握していたと明らかにしました。 この統計調査は、全国の労働局を通じて行われ、事業所に出向いて調査することになっていますが、実際には郵送で厚生労働省は、過去の担当者に聞き取りを行った結果を公表し、言しています。
先ほど、２０２２年にワールドカップというお話もありましたけれども、ことしの秋からは、それに向けて予選も始まるということですけれども、どうでしょうか、日本代表、今後に向けては何が必要でしょうかね？やはり今回のアジアカップで、成長したというところでは、若い選手も出てきましたから、期待は持てるんじゃないかなというところ、そしてあとは、やっぱり決勝せるような、そういった戦い方ができるようになってくれば、もっなら点を取る。