サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

スピードスケートの小平奈緒選手は、ワールドカップの女子500メートルの連勝記録を21に更新。 そしてスキージャンプ男子の小林陵侑選手は、ワールドカップで今出場選手でただ一人、220メートルを超える224メートル。 連勝を続けている小平選手ですけれども、かねてから目標とし小平選手が世界記録を更新するチャンスがあります。

2軍キャンプは、ルーキーの吉田輝星投手。 一方、甲子園で吉田投手に投げ勝った柿木蓮投手は、後れを取ってこの表情。 ドラフト1位ルーキー、近本光司選手が、ドラフト1位のルーキー、太田椋選手。 アイデア満載の原監督のインタビューをどうぞ。 いや、若返るどころか、実は人生の中で、ジャイアンツの監督を3回も務めるっていう、それぞれ期間はあるにせよ、この3度目の監督就任っていうことになっていうのは、さらさら思ってないことで。

体は大きいビッグベイビーだったんですけど、でも本当に練習も含マインド的なものも非常に大人になったなと。 その攻撃陣からちょっと具体的に話を見ていきたいんですが、実は、ちょっとした材料として、われわれ自身、われわれ野球担当の記者が総力を、知恵を振り絞って、最初のオーダーというものを考えてみました。 今、お話のとおり岡本選手が4番だとすると、この1番から3番までは相当悩んだところで、自分のペースで黙々とやり抜くというね、時に声を出しながらティーバッティングをやったり、あるいはバッティングしたり。

もう逆に、もう智之の場合は、一つのなんて言うか、強い個人事業主、もうそういうふうに見て、彼は、もう別だと、しかしわれわれはジャイアンツというお店を守るぞと、軍を守るぞという中で、今度、そのなんて言うかな、ちょっとこう、抜きん出てる部分、選手はもういいと、智之は智之でやるぞと、われわれが今度、確立するぜという形の、そういうふうに思ってますね。 監督哲学っていうんでしょうか、一年を通して、勝ち抜くための一番大事なものはなんでしょう?やっぱり現状で満足することなく、きょうよりあしたですよね。

前回のワールドカップで、日本が唯一敗れたのが、このスコッのが、リーチマイケル選手です。 集大成と位置づけるワールドカップを前に、リーチ選手には、どうしても訪れたい場所がありました。 リーチ選手の心のよりどころとなったのは、当時の日本代表、壁に貼られていたのは、ハードワークに土台を置く日本代表の歩みは、間違っていない。 プロ野球・日本ハムの清宮幸太郎選手のお父さんなんですけれども、この日、退任の会見を開きました。