北日本から西日本の太平洋側では、１月の降水量が平年の３０％から４０％程度しかありません。 地域別では、北日本の太平洋側で平年の４１％と、統計を取り始めてから最も少ない記録と並んだほか、東日本の太平洋側で３０％、西日本の太平洋側で４４％でした。 気象庁は、きょうも北日本と東日本の太平洋側を中心に、乾燥注意報を発表して、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。
駐車場に止まっている大型バスからは、青森市内のドラッグストアでは、大勢の旅行者が、化粧品や日本酒など、目当ての商品を買い求め。 旅行会社によりますと、ことしの春節に合わせた連休中の予約件数は、去年より３割ほど伸びているということで、２月に日本を訪れる中国人旅行者は、去年の７１万人余りを超えると見られています。 中国人旅行者の１人当たりの消費額は４年前をピークに減少しているそうですが、この１週間は、日本各地でにぎわいが続きそうです。
バンクシーは、世界中にさまざまな作品を残しています。 バンクシーの作品見たさに、世界中から観光客が訪れることも少なくありません。 謎のアーティスト、バンクシー。 バンクシーといいますと、何かと最近、ニュースで話題になっているアーティストということなんですけれどもね、作風はといえば、こちら、社会風刺です。 それがライターでバンクシーの作品集の翻訳を手掛けている鈴木沓子さん。
本物かどうかは、そうした公式なもので確認するしかないんですけれども、このネズミ、向きは逆なんですけれども、このように、公式作品集にも、この絵がどこにあるんだろうと話題になっていたような作品だったさあ、本物らしいぞと。 岡田さん、市民の方って皆さん、どんな思いで参加されているんですか？もうベテランの方は、何十年も参加されて、精巧な迫力のあるです。 今夜遅く、九州や四国で降りだす雨が、あすの朝になりますと、東日本まで広がる予想となっています。
訓練機は滑走路で動けなくなり、きょう午後３時半過ぎ、徳島空港で、徳島から羽田に向かう２便の欠航を決めたほか、東京の東郷証券が、ＦＸ取引で損失を出した複数の顧客に対し、外貨を売買するＦＸ取引を中心に取り扱っていますが、ＦＸ取引で損失を出した複数の顧客に対して、金融商品取引法で禁じられた損失補填を行った疑いがあるというこバブル崩壊後に大手証券会社を中心に社会問題となり、証券取引等監視委員会が発足するきっかけの一つにもなりました。
高知には、古くから小麦粉と砂糖で作られた、けんぴというお菓子がありました。 高知の人が芋けんぴ好きだったっていうのは、ちょっと初めてこれ、塩味のけんぴです。 では続いての高知のお土産の紹介をお願いします。 これは高知県の方々に親しま鮮魚コーナーです。 高知で葉にんにくが食べられるようになったのは、１６世紀。 四国を代表する戦国武将、長宗我部元親が、朝鮮出兵の際に持ち帰ったのが始まりと言われています。 高知の人々に親しまれている、葉にんにくのぬた。