サンデースポーツ2020

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

まずはフィギュアスケートの四大陸選手権。 3種目の総合成績で競う東京オリンピックに向けた強化の一環としこれが日本の対戦相手だ。 ことしのワールドカップで日本と対戦するアイルランドとスコットランドが直接対決しました。 前半16分、世界ランキング2位のアイルランドの攻撃。 2点差に追い上げますが、その後はアイルランドが必死のディフェンス。 1066試合、巨人の4番を務めた指揮官も、そのパワーに感心しマウンドとの距離感を確かめたかったと根尾選手。

平成史、1回目のきょうはオリンピックです。 そして、羽生結弦選手がオリンピック連覇。 畠山愛理さんも、ロンドン、そしてリオデジャネイロと、オリンピック新体操で出場でしたね。 最初のオリンピックは17歳、高校生だったんですね。

そうすると、何か本来、当たり前にあった自分自身の肖像権のことが出てきたりとか、スポーツというものを通して生きていくということが、あっ、できないっていうことにぶつかって、壁にぶつかって、そういうところからですかね、よけいそこに対する、じゃあ、なんでこんなね、スポーツを朝から晩までやって、オリンピックっていうものがあって、当然じゃないかと考えられたみたいですが、その有森さんの行動の主張をしていくこと、その中で、自分が競技を、自分の生き方の一つとして選んでいくという、まさにその、個人事業主であり、自立化宣言だっ

92年の最初のオリンピックの前までは、私はメッセージを社会に投げかけようと考えたこともなかったし、要は純粋に選手をやってればいいと思ってたんですよ。 ただ、オリンピックで金とったあとに、もうびっくり、ファンレターが来るわけです。

ートしてくださるので、今になって、本当感謝の気持ちが湧き上がってくるんですけれども、結局はやっぱり、その選手自身の意識であったり、気持ちが結局は一番大事だなというふうに、やっぱり感すから、一種、メンタルなところも非常に大きいんですけれども、先ほど朝原さんが言った短距離なんていうのは、これ本当に、科学実はやられているジャンプなんかも、フロー実験を使って、壁の中で、実は屋内でやるんですね。