「サラメシ」 お相手は中井貴一でした。 」は 港町 神戸。 今回ね 神戸のパン屋さんいっぱい よりすぐりました。 う～ん！耳 うま！伝統が詰まった神戸のパンはどれもハイセンスえりすぐりのパン屋さんを一日で巡りますわあ～ あっもう ここが元町商店街だ。 神戸の人は どれだけパンが好きなのかな～。 聞いてみよう神戸の方って やっぱパンは よく食べられます？私も…みんな 好きですか？やっぱり パンは。
いや～！あ〜 いい香り！いい香り？これは ウインナーの香りが強いですね。 牛乳飲むの いつ？ いつ？あっ 牛乳 牛乳。 あ～ 本当だ。 お邪魔します。 やった～！お邪魔します。 お邪魔します。 どうも お邪魔します。 当時は数軒あった窯焼きのパン屋さんも今では 珍しくなりました。 二代目である善之さんは先代からの味を今でも守り続けています。 焼けてます？どんな感じ？ うわっ！うん 大丈夫。 本当だ。 何か 本当に生まれたてって感じ。
要するに手で こねるというのはね人間の持ってる気持ち感性みたいなものがありますね。 おとうさん 手 きれい！本当だ！あ～ 食パンみたいにふわふわだ！え～っ おとうさん 私も…。 本当だ やわらかい！おとうさんの手 食パンみたい。 次のお店は兵庫駅近くの住宅街結構 身近に感じますよね。 趣味のパン作りから人気パン職人？どんなパンを作ってるんだろう？あれ？ ここ？ ここだ～！わ～！あらっ すごい。 店員さんが みんな笑顔ですね。
ホームベーカリーは自動で パンを焼き上げますがより生地を強くするため一次発酵から３０分後にひと工夫。 発酵中の生地を取り出して２回 三つ折りに。 ワイン好きが高じて店内に ワインが飲めるスペースを作ってしまったという私 赤ワイン飲みたいんですけど赤ワインに合うパンってどのパンですか？本当に 自分の好みがあると思うんですけれどもこの パン・フランセ・ショコラっていう…このココアの生地にパテ のせた事ないからさ。