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この番組のまとめ

池江選手は、先月からオーストラリアで強化合宿をしていました。 調査や修繕工事を完全に実行させるなどの対策を取るよう、要請しレオパレス21が建設した、この問題を受け、全国のアパートのオーナーらで作る、レオパレス違法建築被害者の会の代表が東京を訪れ、国土交通省に対し、レオパレスを管理下に置き、調査や修繕工事を完全に実行させるなどの対策を取るよう要請しました。

1つは、アメリカが中距離ミサイルを保有して、中国との不均衡を解消するという、すべきだという意見。 中距離ミサイルを保有して、軍事力強化に乗り出すという方向なわけですね。 これもう少し詳しく見てみますと、アメリカはやはり実際、どういう対応を取るかというと、アジアに中距離ミサイルを配備するということが、具体的な選択肢として出てくると。

植村直己冒険賞は、ふるさとの兵庫県豊岡市が、創造的な冒険や探検などを行った、日本の個人や団体に贈っています。 こちら、千葉県富津市でこの時期に食べられるラーメン。 東京湾の辺りで採れるのりというのが、江戸前海苔なんです。 その江戸前海苔の生産量、富津市は8割を誇る産地なんですね。 これが江戸前海苔です。 平成19年度は、2億枚以上の生産量があったんですが、10年ほどで1億枚を切ってしまったんです。 この原因の1つ目が?高齢化なんですよね、一番の原因がね。

この平成の間に、この何が変わったかというと、本命チョコを贈る相手が、本命以外にどんどん変わってきたということなんです。 私が学生時代、あまり関係のなかった、まず本命チョコから見ていきますけれども、そもそも、この本命チョコを仕掛けたのは、チョコレートメーカーだったんですね。 好きな人へ贈る本命チョコではなく、職場、主に上司に贈る義理チョコが平成初期にこれ、定着してきたということなんです。

これを一歩引いた目で見ますと、本命チョコを1つ買うではなく、複数買うという、義理チョコデパートのチョコレート売り場の様子です。 平成の半ば、義理チョコに代わり、売られているチョコレートは、1粒300円以上で、義理チョコでは渡すにはちょっとね、高いものだったんですね。 高いチョコレートって、義理チョコにも使えないじゃないですか。 ある調査結果、これ、去年のものなんですが、本命チョコレートを買う方、もちろんまだいらっしゃいます。

この場所で食べられるといういっそチョコレート祭りって言ってくれれば、すっきりするんじゃない?なじみのあることばとして、バレンタインデー、今回は平成を見てきましたが、本命チョコ、義理チョコ、そして友チョコ、自分へ贈るチョコレートと、変わってまいりました。 この5日間の平均気温を平年と比べると、北海道を中心に平年よりも3度以上低くなっていまして、特に北海道陸別町では、最低気温がきょうまで5日間連続で氷点下25度を下回っている状況なんですね。

テニスの世界ランキング1位、大坂なおみ選手が、昨シーズンから指導を受けてきた、全豪オープンの女子シングルスで優勝し、去年の全米オープンに続く四大大会連覇を果たした大坂選手。 彼の仕事には感謝しているし、今後の成功を祈っていると記し、元世界女王のセリーナ・ウィリアムズ選手などの練習相手を長年、務めていたバジン氏を、コーチに迎えました。 バジンコーチは、昨シーズン終了後、大坂選手を全米オープンの優勝に導いたことなどから、WTA・女子テニス協会から、年間最優秀コーチ賞の表彰を受けていました。