水泳界の仲間からは、池江選手と同じ18歳で親交のある今井月選手が、こちらは日本代表で共に活動した入江陵介選手が、インスタグラムに投稿した写真です。 今、SNSでは、早川選手が2年、詳しい診断結果が出てから始まることになり、日本水泳連盟の関係者は、診断結果によっては、治療には少なくとも半年以上かかる見通しだと話しています。
自動車業界では、トヨタ自動車が、今回からベアに相当する分の要求額の公表を取りやめ、定期昇給や手当なども含めた全体額として、1人当たり月額1万2000円の賃上げを求めています。 一方、ホンダや日産自動車、スズキ、SUBARU、それに三菱自動車工業の労働組合は、月額3000円の賃上げなどを要求しています。
先月発表されましたサラリーマン川柳で、人事異動オレの後任人工知能というふうに詠まれてた、こちらですね、この数年で急速に普及が進んでいる状況です。 その一つ、さいたま市が新年度からAIで行うのは、保育園などへの入園希望者の選考です。 AIを活用したシステムでは、きょうだいで同じ保育園がよいなどの要望や、各施設の空き状況を入力すると、僅か数秒で選考でき、保護者への通知の発送が1週間程度早められるといいます。
取材で見えてきたのは、題して、ケアマネが見た!こんな現場。 ある日、担当している高齢者のお宅を訪問したケアマネージャー。 ケアマネが見た!こんな現場その2。 ケアマネージャー、担当の高齢者が急に心臓発作。
介護保険制度のサービスで、ペットの世話はできないということなんですね。 これ、どういうことかといいますと、介護保険サービスは、あくまでも高齢者の支援で、ケアマネージャーやヘルパーは、基本的にペットの世話はできないことになっているんです。 これたぶん、高齢者だけじゃなくて、ペットを飼おうという人、皆さん考えておくべき問題かもしれないですけれどもね。 神奈川県横須賀市にある、ペットと暮らせる特別養護老人ホームです。
あす明け方にかけて見ていくと、日本海側、広く雪が降る予想で、西日本の日本海側でも雪が降りそうです。 プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化しています。 去年11月、北海道南部の木古内町の海岸に、北朝鮮から流れ着いたと見られる木造船を解体するために移動させたところ、2人の遺体が見つかったことが分かりました。
苦しむウミガメの鼻には、プラスチック製のストローが詰まっていました。 こうしたプラスチックごみによる環境汚染が、今、世界中で起きています。 飲食店では、プラスチック製のストローを廃止へ。 プラスチックを減らした新素材も続々と開発されています。 ここまで細かくなると、回収することは難しく、私たちの身の回りにあるプラスチック製品を、どうすれば減らすことができるのか。 客が使った歯ブラシやかみそりなど、使い捨てのプラスチック製品が、毎日大量に出ます。
だからまあ、なかなか簡単じゃないということですね、プラスチックそのものを全部かえていくというのはね。 これ1個でプラスチックのボトル3本分も削減できるといいます。 プラスチック製のチューブが不要になります。 半年前、プラスチックストロー廃止のニュースを耳にし、2人が始めたのは。 プラスチックの代わりに、手の熱で器にぴったりくっつきます。