ニクヅキの二股になってますね。 昌長が治めていた二俣城は今後を大きく左右する重要な場所を主君から任されたのが重要な家臣だったにもかかわらず謀反の疑いをかけられこの世を去るまでの37年間軟禁させられることになります。 ここに修証義という曹洞宗のお寺で法事の時によく読むお経がありましてねその中に 実は 愛語愛する愛に 日本語の語愛語という言葉があってこの愛語というものを二股昌長さんは恐らく大事にされていたんではないかなと私は思います。
これ 青森県の十和田市独特の名字で もうほぼ そこにしかいないかと思います。 それは…悲しみの過去と厳しい自然がサイノカミの文化を根づかせこの地に 妻神サマの名字があるのでした。 どうせ自分たちも行くからちょっと結界というか 生と死の境界線を便宜上引かせてくれる?そしてこちらの聞きなじみのある名字にも妻への特別な思いがありました。
熊本に住む毎床さんからの投稿です。 何をもって 毎床さんなの?紅音さんと和樹さんに…。 奥様の方は 毎床って ちょっと珍しいなっていうの ずっと ありましたよね?そうですね。 そして 紅音さんがこの親族一同 分からない由来をお父さん お母さん自信を持って 毎床になれそうです。 熊本市から 車で2時間かけて球磨村の毎床地区へ。 しかし その時 人々は まだ名字として毎床を名乗っていませんでした。 やがて 故郷 毎床の地名を誇りに名字にする人が増えていきます。 だけど 毎床は深い意味がありましたね名字として。