このような 知られざるねこの歴史をたっぷりと紹介する番組が…「ＢＳコンシェルジュ」…。 「びぃコン」！今日のゲスト 女優の鈴木砂羽さんです。 こちらの黒ねこのメルシィが姉でキジトラのハチ君は弟で実は マンチカンという種類で。 はい ダックスフンドみたいなね。 電気工事のおにいさんとかにも２匹で群がってこれ最高じゃない…。 ゲストの３人がねこの歴史を学びながらねこトークを繰り広げます。 一方 日本の平安時代。 しずくちゃんも マンチカンでした。 本当に 足が短くて三毛のマンチカンちゃんでしたね。
鈴木さんは ＮＨＫの番組の「もふもふモフモフ」という番組でねことツーショット写真を撮るっていうコーナーをなさってるんですよね。 でも 今回の番組では結構 ねこのいろんな歴史振り返ってやってましたけれどもねこの歴史で一番面白いなって感じたところは…？何でしょうね？ 何か ねこって神秘的って よく言うんですけど何で こう いろんな時代でねこに引かれる人っているんだろうって。 芸術作品にしたりとかはたまた 悪魔だと言ってねこを迫害したりとかねこって何なんだろうっていう不思議な存在ですよね。
そんな鈴木砂羽さんは いのししのように恋に突き進む一方…自らの人生を生きづらいとも言っています。 そこで 今日は 鈴木砂羽さんが…これはどういった映画だったんでしょうか？それ前まで 文学座っていうとこでお芝居の勉強をしててその映画というのは１９９４年に公開されました「愛の新世界」という作品なんですけども数々の新人賞もね 獲得なさいました。
ＳＭ嬢って どんな仕事なんですか？どんなふうに そういう精神世界に関わってくもんなんですか？」ってそっちの方に興味があるんで。 この映画の経験が砂羽さんにとってどういった影響を与えたって…。 まあ だからいろんな現場 現場に行って自分を本当に切磋琢磨するっていうかいろんな人と会っていろんな現場を経験すべきだとそういうふうに３０歳から急に真面目に思うようになって。 だた仕事向きの姿勢に関しては「私 やっぱり ちゃんと女優になろう」って思ったんじゃないですかね。