NHKニュース おはよう日本▼藤田菜七子G1へ▼拉致学ぶ若者たち

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この番組のまとめ

千葉県野田市で小学生が死亡し、両親が逮捕された事件を受け、一連の交渉のきっかけとなったのは、去年9月、安倍総理大臣を前にしたプーチン大統領のこの突然の発言でした。 そのあと、先月22日の首脳会談で安倍総理大臣は、平和条約の条文作成作業の開始を提案したい考えでしたが、具体的な進展は見られませんでした。

行方が分からなくなっているのは、東京・世田谷区の会社員、加藤康博さんと、神奈川県藤沢市の自営業、大川隆央さんです。 昭和の次の元号の原案の一つを考案したとされる、九州大学の目加田誠名誉教授が、生前、複数の案を記した手書きのメモが、福岡県大野城市の自宅で見つかっていたことが分かりました。 世界各国の首脳や閣僚などが安全保障について話し合うミュンヘン安全保障会議。

そして高気圧が通ると、ずっと曇りや雨が続いていた日本海側も晴日から金曜日にかけても晴れる所が多くなり、日本海側、晴れる所増えてきますが、一方、太平洋側は、火曜日から木曜日にかけてなど雨が降り、曇りや雨がこのあとだんだんと増えていきます。 マリナーズのチーム編成の責任者は、来月20日から東京で行われる開幕2連戦で、東京でまたイチロー選手が見られるかもしれないということで日本代表候補の選手11人が登録されました。

山下法務大臣はおととい、規定の削除を求める意見が相次ぐなど、国会では、懲戒権を巡って、訪れたのは新潟県の大学生たち。 拉致問題に少しは関心があるものの、詳しいことはほとんど知りませんでした。 拉致問題の早期解決を訴える県民集会に、ボランティアとして参加しました。 被害者の家族からも、学生たちはこの機会を利用して、拉致問題を風化させないために、次の世代につなぐという意味を込めました。 自分たちの遠くにあると思っていた拉致問題。