鉄オタ選手権~小田急電鉄の陣〜

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この番組のまとめ

「鉄オタ選手権 小田急電鉄の陣」開幕で~す!やった~!さあ 今回 こちらはですね小田急電鉄の喜多見電車基地から旅を始めたいと思いますけども。 小田急沿線やもんね。 私も小田急大好きなんですよ。 さあ 今回 ここですね…東京都と神奈川県を走る全長120キロの路線をその魅力を余すところなくお届けしちゃいます!クイズに挑むのは…仕事中やけど ごめん。 このピラーとかですね見せ方を細くしまして更に高さを上げまして30センチほど高くなっているんですけどもダイナミックな眺望をここで見せれるようにしております。

タッチパネルなんすか?ここがポジションに…。 これ ポジションですって!左手の操作機で操作をします。 ワンハンドルですね。 ワンハンドル。 正解は こちら!これまでの展望席つきのロマンスカーの運転席は扇風機があっただけであとは窓を開けたりして涼んでいたらしいですね。 その回送 新宿に行く間我々 貸し切りでございます!え~!やった〜!一行は ここ喜多見電車基地から新宿へと貸し切りで向かうんですが…。 出た! 出た! 出た!うわ~ 気持ちいい!左が新宿方面ですね。

随分と時代を感じさせる階段ですがあの新宿駅の裏側にこんな空間があるんですね。 開業90年を迎えたターミナル駅新宿駅。 相模川などで砂利を採取し向かった先は新宿ではなく東北沢駅近くの施設でした。 歴代ロマンスカーが大切に保存されているという相模大野駅へと向かいます。 最新ロマンスカーGSEに続きまして今度は昨年 登場しましたEXEαに乗り込みました。 もともとEXEっていう…30000形っていうのがあったんですけどそれをまたリニューアルしましてこういうシートとか内装とか外見も変えたんですよ。

さあ では 皆さんが召し上がってる間にですねせん越ながら 私 鈴川絢子がスーパーすてきな歴代 小田急ロマンスカーをご紹介させて頂きたいと思います。 まずは1990年代まで時代を遡ってロマンスカーの名車を4つ一気にいかせて頂きましょう地下鉄東京メトロの利用者が急増した2008年に登場したのが こちら!こちら 60000形ロマンスカーMulti Super ExpressMSEでございます。

さあ 撮影された場所は次のうち どれでしょうか?眼鏡のようなトンネルがヒント。 ベストショットポイントですね。 正解は Cの渋沢~新松田間でございます。 山あいの渋沢~新松田間にある第二菖蒲トンネル前の渋沢8号踏切。 トンネル越しに車両全体が見える写真が撮れると撮り鉄たちの聖地になっています。 更に 関係者以外立ち入る事ができない社員食堂にも潜入!小田急沿線でおなじみのあの駅そばもあり人気メニューだそうです。

へ~!なんと その時の貴重な実験映像を独自入手!ご覧下さい!こちらは国鉄の東海道本線で実験をする3000形 SE。 さあ そしてそんな小田急電鉄の歴史からクイズを出題致します!ここでクイズ。 ジャジャン!「小田急」という略称が全国的に広まったきっかけは何でしょう?テレビの前の皆さんもdボタンを押してクイズにお答え下さい。