これまで起きていた、昨年９月の半年ぐらい前から起きていた活動から見ると、それもわりと北側、ちょうど北の外れぐらいですので、ただこれが今後、さらにこの地震をきっかけに、震源域が拡大していくというようなことがあれば、注意が必要だと思いますが、そうでなければ、一連の活動で、たまにぶり返すように活動が下がる、…、上がる、また下がるということの繰り返しで、活動が減っていくというふうになればいいかなと、そういうような期待はしていますが。
ＮＴＴ東日本によりますと、１０時現在、北海道内では、地震発生直後から電話がつながりにくい状況が続いているということです。 今回の震度６弱を観測した厚真町の地震について、札幌管区気象台は、あすの午前０時から会見を開いて、担当者が地震のメカニズムや、注意すべきことについて説明することにしています。
一方、地震の直後に停電が起きたかどうかや、道内では地震発生直後から電話がつながりにくい状況が続いている現在、高速道路を走っていますが、道路上に大きな被害などは見られませんでした。 厚真町役場の上厚真支所長でいらっしゃいます、さいとうゆきみさ避難所のほうには、まだ避難されてる方はおりません。 地震のそのものの特徴やメカニズム等なんですけれども、マグニチュードに関して言いますと、去年９月の地震というのは６．７、今回がマグニチュード５．７ということです。
ＮＴＴ東日本によりますと、午後１０時現在、北海道内の電話回線や、光通信の回線などのネットワークに、被害は確認されていないということです。 女性は指定されたＡＴＭで、お金を振り込む直前で、金融機関の職員に止められましたが、固定電話の番号だったため、疑うことはなかったと振り返ります。 警視庁では、犯行グループの情報を得ようと、詐欺に使われた電話番号を手がかりに、転送業者を一軒一軒訪ねています。
北朝鮮の完全で速やかな非核化を求めてきたはずのアメリカなんですけれども、ここにきて、その姿勢に変化が起きてるんです。 その上で、キム委員長の出方しだいで、トランプ大統領は、ケソン工業団地と、それからクムガン山の観光を再開する、部分的に再開する、そのために必要な制裁を一部緩和するということというのは、アメリカが持っているカードとしては、あるかと思います。