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この番組のまとめ

安倍総理大臣、総理大臣官邸で、4時過ぎから、河井克行総裁外交特別補佐と15分間、会談をしまして、会談のあと、河井氏は記者団に対し、安倍総理はトランプ大統領の記者会見を真剣に興味深く見入ってい予断を持って言えないが、トランプ大統領が非核化に関して安易な譲歩をしなかったということではないかと述べています。

これが完全な制裁解除?解除、しかも完全な、を北朝鮮が求めてきたから、受け入れらそこまでいかないといけないんだというような旨のことを述べてまアメリカも非核化の措置を高いレベルの要求をしたということなんでしょうけれども、そのように互いに高いレベルの求めを出し合ったところ、折り合わなかったと、そういうことだと思います。

今回の米朝首脳会談の成否というのは、日本政府にとってはまず絶かなり安倍総理から説明も受けて、自発的に、1月17日にはキム・ヨンチョル副委員長、拉致問題が果たして本当に提起されたのかどうかというところは一抹の不安があったかと思うんですけれども、実際に議題に上ったということが分かって、とりあえずは評価というところではないでしょうか。

恐らく、ニョンビョンの査察、廃棄ぐらいで、取り引きをしようとしたのかなというところはあるんですけれども、これ、仮にそうだとすると、やっぱりちょっと、アメリカがもっと譲歩するんじゃないかという読み間違えがあったのかなという気がしますし、それから逆に、アメリカが北朝鮮に対して、どこまで出すつもりだったのかというのも、もちろん北朝鮮しだいということなんでしょうけれども、ここもちょっとよく分からなくて、逆に北朝鮮に対して何を求めたのかというのが、結局、北朝鮮が完全な制裁解除を求めて、アメリカがそれに応じられないと

それを首脳会談の場まで持って来たっていうのは、よほど、今回の米朝交渉というのが、トップ頼みの交渉になってるかという、いわゆる実務家、プロたちを、影響か、さほどなくて、結果的にはキム委員長とトランプ大統領の、事前の実務者の協議で、その前にビーガン代表が言ってたのは、作るための施設ですけれども、それプラスということになると、実際に持っている核をどうするかという話まで、踏み込んだ可能性はあると思いますね。

また外務省幹部はNHKの取材に対し、今回の米朝首脳会談で、拉致問題が議題に上ったことを明らかにしました。 外務省幹部はNHKの取材に対し、今回の米朝首脳会談で、拉致問題のことが議題に上ったと。 この拉致問題を巡っては、今月20日に行われた日米首脳の電話会談で、安倍総理大臣が拉致問題の解決に向けた協力を改めて要請したのに対し、トランプ大統領も拉致問題を重視する考えを伝えていました。

東京・品川区の昭和大学病院の内科医、金古政隆容疑者と、研修医の大林久晃容疑者は、先月、都内のカラオケ店で、催眠作用のある薬を酒に混ぜて、20代の女性をこん睡させ、性的な暴行をしたとして、きのう逮捕されました。 全国の警察は、転送サービスの悪用が広がる背景に、ずさんな取り引きで契約を結ぶ業者の存在があると見て、実態の解明を進めるとともに、犯罪に使われると知りながら、サービスを提供した場合は、米朝首脳会談についてです。

トランプ大統領は記者会見で、北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、われわれはそれには応じられなかったと述べました。 そして最終的に、世界が求めていること、つまり北朝鮮を非核化し、アメリカ国民、そして世界中の人々のリスクを減らすことが目的です。 基本的に北朝鮮は、制裁の解除を求めてきました。 私たちが望んでいた非核化について、ある程度認める用意はあったようですが、私たちは制裁の全面解除を認めることはできませんでした。 北朝鮮は制裁の解除を臨みました。 制裁の解除、また非核化といった問題は非常に複雑です。

実際にニョンビョンの施設の廃棄について話し合ったんでしょうか?最終的には、それをすべて廃棄することをキム委員長は考えているということでしょうか?そうすれば制裁を解除するということでしょうか。 私たちが知っていることで、皆さ外務省幹部は、NHKの取材に対し、今回の米朝首脳会談で、2回目となった米朝首脳会談。 首脳会談2日目。 トランプ大統領が今、キム委員長との首脳会談に臨むため、ホテルを出発しました。 2日目の首脳会談が始まりました。 ボルトン大統領補佐官とマルバニー首席補佐官代行も同席しました。