明日へ つなげよう選 未来塾▽林家たい平の熱血高座 噺のチカラで人を動かせ!

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この番組のまとめ

「未来塾」をご覧の皆さん落語家の林家たい平です。 この番組は さまざまな分野のスペシャリストを講師として お招きして被災地の未来を考えるというものなんですね。 落語家だから楽しいんじゃないかって思ってしまったらしいんですが熱い落語家ですからねえ大変な 大変な課題を出します。 熱すぎる落語家 塾生たち大変だったんじゃないですかね。 どうも 「未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。 今回の「未来塾」 講師は林家たい平師匠なんだよね。 たい平師匠東北出身じゃないよね。

たい平師匠は 今回「未来塾」に参加する塾生たちをこの落語会に呼び出したんです。 30年前 日本一の落語家になると心に誓った場所です。 2日後 塾生の前田瑞貴さんはくじで引いた 福島県南相馬市にやって来ました。 事故のあった 東京電力福島第一原発から25キロ。 大学で 落語研究会に入っててで 落語を 結構披露する機会が多いんですね。

ちょっと衣装が気になるでしょう?これは 来年釜石で開かれるラグビーワールドカップの日本代表風のユニフォームです。 それを ずっと頭の…あなたの頭の中で常に こういうふうに はかりを元に戻そうとするから最後は宮城県南三陸町を旅した瀬戸花音さんの報告ですがいきなり弱気です。 で その次の人を紹介してもらって……という事だったので発表の形ありきになっちゃったからあなたの中に 設計図でそこに ただこう言葉を入れていく設計図が出来て南三陸に訪ねていった。

前田君です お願いします!被災地に行きたくなるような面白い噺をつくれという事でねほんとに もう 難しい課題だなというふうに思ったんですけど。 そこで 南相馬の人と交流ができるっていうそういう機会が与えられてああほんとによかったなと思って。 で その落語会終わったあとお話しする機会がありましてねそこで話しさせて頂いた方の中には震災 津波で ご家族を亡くされたっていうような方もいらっしゃったんですね。

続いては 中間報告では泣いて言葉にならなかった沖縄出身の稲福さんです。 今年の夏は気仙沼 唐桑に行って海と津波石と そしてあなたにしか見つけられない芸術を愛する女将さんとの出会いに絞って話します。 工藤さんが5歳の息子 由祐君と一緒に家族と一緒に津波から逃げる絵本です。 最初 出会った時に 四者四様今の若者だなあって思ったり…。