か~ぜ〜!「なつぞら」の舞台となるのは北海道の十勝地方。 お兄ちゃん!お兄ちゃん!北海道にやって来ます。 柴田家は 6人家族の酪農一家。 チャーミングポイントは 頑固者。 頑固一徹だけではなくて… そうですね涙もろいところもあるしとてつもなく優しいとこもあるしいろんな面が泰樹さんにあると思うんですね。 泰樹は 北海道の開拓者1世。 あの大自然に開拓者。 だから 何か こう 自分は大丈夫かなっていうのもあるんですけど逆に 本が面白いからこそ自信持ってお届けできる何かがあるっていう感じがずっとあります。
さて ここからは 柴田牧場で元気に働く戸村菊介役 音尾真が去年の6月初め 穏やかな天気の中「なつぞら」の撮影は始まりました。 特に 牛に合わせた生活だったので毎日3時とか4時に起きて乳搾りしたりとかむしろ 動物中心に撮影が進んでいくので新鮮な気持ちで 常にいれるというか。 なつは これまで 何度も咲太郎に 手紙を書きましたがヒロインの成長を 温かく見守るのはドラマの語り。
天陽?山田天陽。 白羽の矢が立ったのはなつの幼馴染の山田天陽。 天陽君と行けば?天陽君?2人で 行ってこいよ。 信哉の案内で咲太郎の行方を知っているというマダム 光子を訪ねます。 次々と 咲太郎にまつわる情報が寄せられるものの 確かなものはなくなつは 不安を募らせるばかり。 うん? 何のこと?その後の 咲太郎の行方を知っていそうな方を ご存じないですか?あ~ 戦前からムーランにいる煙カスミって歌手が今 大学の先輩の仕事を手伝ったりしてるんです。 漫画映画を作る会社で働いてるんだ。