きょう正午過ぎ、東京・杉並区下井草のアパートの２階の部屋で、女性が背中を刃物で刺されて倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁によりますと、死亡したのは、この部屋に１人で暮らし、近くの乳児院で働く、保育士の照井津久美さんと確認されました。 その後の調べで、照井さんは事件のおよそ３０分前に、昼食のカレーを購入して自宅に持ち帰っていたことが、捜査関係者帰宅直後に襲われたと見られるということです。
こうした中、今回、イタリアとは、日本円でおよそ２兆５０００億円に上る経済波及効果をもたらす経済協力、そしてフランスとは、航空機の購入だけでも４兆円近くに達するほどの大型契約を結びました。 そして日本時間のきょう夕方、習主席はマクロン大統領、ドイツのメルケル首相、中国とヨーロッパの関係は今後、どうなるのでしょうか。 先ほどの会見で、ドイツのメルケル首相は、中国としては、豊富な資金力をてこにするだけではなく、各国とどこまで信頼関係を築けるかがポイントになります。
ドイツでは戦後、フォルクスワーゲンなど多くの大手企業がナチス政権に協力していたことが分かっていて、こうした企業と政府からの拠出金で作った基金を通じ、ユダヤ人への補償などを行ってきました。 自民党の石崎徹衆議院議員は記者会見し、めには、国会議員２０人の推薦人が必要で、次の総裁選挙をにらんで態勢固めを図る石破派にとって、が、激しい価格競争や、デジタル化などの影響で販売不振が続き、４年前に家庭用のオーディオから撤退しました。 こちらは高級オーディオブランド、テクニクスも、パナソニックが復活させました。