実況この試合の解説は社会人野球ショートのエラーで1点追加、12対1。 リードを11点に広げました兵庫の明石商業。 実況重いストレート持ち味というピッチャーの石丸。 明石商業、この回は3点を取って点差を11点に広げています。 8回の表明石商業、4得点、13対1。 明石商業への応援メッセージです。 中森先輩が一球一球投げるたびにナイスコースと叫んでしまいます。 テレビの前から明石商業の勝利と中森先輩の活躍を願っていますとともに10代の女性からいただいています。 解説中森君の球数も増えてきましたのでね。
解説この回から登板した溝尾君ですけどねストレートとスライダーのコンビネーションですよね。 解説低めのボールでなんとか打たせていくという投球ができればいいんですけどどうしても初登板というところがありますので変わったところは力みが先行してしまうそういう感じでしょうかね。 実況三塁ランナーかえります。 先ほどの田中の出塁ヒットから記録訂正実況来田がとってワンアウト。 ワイルドピッチで三塁ランナーがかえって一塁ランナーが二塁に進んだという形になりました。
実況4人目のピッチャー3年生の杉戸。 この杉戸はコントロールがよさそうなピッチャーですよね。 実況代走の緒方がそのままセカンドの守備につきました大分高校です。 実況変化球、空振り三振カーブでとりましたワンアウトランナーありません。 実況一塁ランナー来田は三塁へアウト!ここは大分、ライトの田中いいボールを送りました。 解説今のアウトコースからのスライダーですね。 実況5人目のピッチャーということにこの南も秋の公式戦は登板なし。
先発の宮口君、そして南君3番手でしたね、やはりストレートのコントロールに苦しんでましたし初出場校の大分高校初戦を突破しましたがベスト8はなりませんでした。
最後重宮、サードゴロ第2試合、先ほど終わりましたが明石商業が大分を13対4で下してともにベスト8進出を決めています。 きょう、このあと第3試合は福井春夏通じて初出場の啓新。 そして、智弁和歌山との対戦となっています。 そして、勝てば2年連続ベスト8その座を目指す智弁和歌山の対戦です。 7回までで10安打を浴びながら緩い変化球をきょうは3人でなんとか智弁和歌山の打線をしのげればそんな話もありました。 解説はJR東海元監督の大矢正成さんです。
智弁和歌山の中谷仁監督です。 そして、春夏通じて初めて啓新高校、甲子園に実況神奈川の相洋高校から内野手サードとして活躍をされました。 選手として甲子園に出場というのはかなわなかった植松監督ですが監督として甲子園に選出してきています。 三塁側、智弁和歌山です。 先攻・智弁和歌山守備のシート紹介していきましょう。 まずは、安積対智弁和歌山打線ということになりそうですが冒頭の戦績紹介映像にも解説今のもスピードを変えながら同じスライダーなんですよね。
解説ワンアウトですね。 実況ワンアウトランナー、二塁です。 智弁和歌山としては智弁和歌山、ツーアウト一塁、三塁ですからもう少し先制点…。 実況ただ智弁和歌山は2番の西川のタイムリーヒットで1点を先制しています。 こちらも、これから後攻め啓新が攻めますが智弁和歌山の守備のシートご紹介していきましょう。 継投がベースのこの智弁和歌山です。 解説こういったグラウンドコンディションなので勝負も早いと思いますよ。 啓新の打線を3人で退けました、智弁和歌山先発・池田陽佑です。
解説守備範囲広いですね。 実況ラストバッターの綾原です。 解説落下点に入るまで非常に速いですよね。 追い込んでからはスライダーないしはチェンジアップここまでは、そういう配球ですね。 場内係員が出てきて今ピッチャーズマウンドのところにシートをかけようという準備が始まります。 そして、スコアボードにも試合を一時中断いたしますと表示が出ました。 2回が終わったところで大会8日目の第3試合、試合、一時中断ということになりました。
神戸地方気象台の発表が入ってきています。 画面でも気象レーダーの雨雲の状況をご覧いただいてますが神戸地方気象台、今15時、午後3時の発表ご紹介いたしました。 そして、くしくも、この春で元号も変わるということもありましてそして、来年にはオリンピック、何か、こう野球も含めてスポーツ界新しい時代に節目の中の一つのスタートになるそのような位置づけの大会だと思いますね。
雨天練習も整備されていますのでそういう気持ちにはならないかなと思うんですけどつい野球選手の本能として雨イコールなしというようなそういった気持ちになってしまいますけど甲子園ですからね。 明石商業が大分高校を下したゲームその試合のハイライトシーンをここで、ご覧いただくことにいたしましょう。 1回の表明石商業の攻撃です。 明石商業5対1と突き放します。 4回の表の明石商業ラストバッター、ピッチャーの中森。 明石商業は6点。 明石商業が大分を下してベスト8進出です。
下から3番目のところにあります愛知・東邦が第1試合で広島・広陵高校と競合同士の対戦を制したそのシーンをハイライトで振り返りたいと思います。 解説智弁和歌山は全校生徒が応援に来るんですよね。 1対0で智弁和歌山が1点をリードして2回が終わったところで一時中断となっています。 91回目を迎えました春のセンバツ高校野球大会8日目。
第1試合は東海大甲府対近大付属。 追い詰められた東海大甲府は7番・大塚が右中間に起死回生の同点タイムリー。 そして、その照明を受けてグラウンドには水が浮いて少し光り輝くようなそんな状況になっています再開を待つ高校野球ファン。 スタンドのファンの皆さんもなるべく銀傘の下あるいは通路へ雨のぬれないところにぬれないところに動こうという方が多くなっていますがいわゆるレインコートを着てぬれるところですけれどもどうなんでしょう、少しでもグラウンドの近くにいたいそんな思いがあるんでしょうかそういう方々の姿も見えます。
実況そして、一方の智弁和歌山の池田陽佑投手も力のあるストレートそして、動くボールをうまく使っていましたね。 1回戦、ことしも相変わらずの強力打線強豪・智弁和歌山への応援メッセージをいただきましたが智弁和歌山惜しくも準優勝なんですよね。 第2試合では兵庫の明石商業と大分が対戦をしまして明石商業が勝ってベスト8進出を決めて7校までが出そろったという状況です。 それではきょう行われた第2試合明石商業と大分の対戦ハイライトシーンもう一度ご覧いただくことにしましょう。 1回の表、明石商業が攻めます。
実況しかし明石商業はいろいろな機動力を絡めたほか智弁和歌山、啓新の勝者が準々決勝の第4試合で対戦するということになります。 ことしの春センバツ高校野球はベスト8のうち7校が切らさないことが大事だと大矢さんお話がありましたけど試合が再開できたとして大事になってくることってどういうことになりますか?解説まだ序盤で1対0という智弁和歌山がリードというベンチで次のプレーに向けて心の準備してるんじゃないでしょうかね。
春のセンバツ高校野球91回目です。 この第3試合、福井の啓新と智弁和歌山の戦いが終わりますとベスト8の8校が出そろうということしの春のセンバツ高校野球です。 もともと小説投稿サイトで発表されゲイを ひた隠しに生きる主人公の高校生役にテレビや映画で 存在感を発揮する金子大地。 安藤 純がクラスメートの三浦紗枝と遭遇したのは 本屋だった。 何で?かつて 腐女子であることがバレつらい経験をしてきた紗枝も また三浦さんは 腐女子だからこういう人なんだって決めつけたくない。
解説本当にむだのない動きで着々とグラウンド整備されていますよね。 解説グラウンドコンディション不良なときこそこういったグラウンド整備の方の腕の見せどころですよね。 実況両チームの選手たちがダッグアウトから出てきて体を動かそうという状況の甲子園球場です。 実況笑顔で選手たちがまたウォーミングアップしようとする姿をご覧になっている高嶋前監督の姿もご覧いただきましたけれども。
1回の表の智弁和歌山ノーアウト、一塁で2番の西川打席に入ります。 智弁和歌山に寄せられたメッセージ。 去年のセンバツで智弁和歌山の野球を見てからファンになりました。 頑張れ智弁和歌山といただきました。 私も試合前に福井出身の方と甲子園に出場することによってOB・OG、いろんな方の新しいつながりが出てくるんじゃないかなと実況今、そして学校のいろいろな姿を変える中で女子校が男女共同化して野球部ができて強豪へというのはそして今情報が入ってきました。
実況目の肥えた方ですとかあるいは野球にかぎらずこういったトーナメント戦の選手権大会は準々決勝が一つおもしろいんだと5時20分、試合再開予定という甲子園球場です。 このあと5時20分試合再開予定となっているでは、ここでセンバツの歴史や名勝負名場面のVTRセンバツ球春譜をお伝えいたします。
実況その辺り、両チームの打線そして、バッテリーどのようにイメージを膨らまし作り直してグラウンドに出てくるのでしょうか。 あるいは2年連続13回目過去優勝1度、準優勝3度というこの春、智弁和歌山。 場内のグラウンド内の整備もだいぶ進んできました学校同士の対戦野球部同士の歴史実績というところでいうと本当に対照的な両チーム。 では、ここでもう一度センバツの歴史や名勝負名場面のVTRセンバツ球春譜をご覧いただきます。
1点リード、智弁和歌山4番キャッチャーの東妻です。 一方智弁和歌山のエースナンバー1を背負う池田陽佑投手こちらは再開後どんなピッチングを見せてくれるかというところがひとつ楽しみになってきます。 雨は降り続いていますがグラウンド整備が行われていて中断前よりも幾分、足元などはいいコンディションで試合ができているでしょうか。 解説勝負は早いですから智弁和歌山のバッテリーはね。 序盤3イニングを終えて智弁和歌山、1点リード。 それでは三塁側、智弁和歌山のアルプスの様子伝えてもらいましょう。
右バッターにはスライダーから入ってきます実況問題は、この再開後は大矢さん、追い込んでからですね。 実況初回のタイムリーツーベースは高めにきたストレートでした西川。 解説低めへの対応が非常に大事なので低めで変化球でカウントをとってインハイで勝負なんておもしろいと思うんですよね。 智弁和歌山、追加得点ならず。 そのピンチをしのいだ一塁側、啓新のアルプスの様子五十嵐椋アナウンサーに伝えてもらいましょう。 啓新高校には吹奏楽部やブラスバンド部はありません。
大矢さんにお話伺いますとどうなってきますか智弁和歌山の打線。 解説智弁和歌山としてはスライダー狙いですね。 このあとピッチャーの池田陽佑実況再開後3回、4回とランナーを出しましたが追加得点が取れていない智弁和歌山です。 ここまでの5イニングすべて得点圏にランナーを進めています智弁和歌山。 解説非常にいいバッティングでしたね。 実況3対0と智弁和歌山がリードを広げてただ、やはり甲子園3点を追う攻撃です。