センバツ高校野球、準々決勝です。 市立和歌山と千葉・習志野。 三塁側、千葉・習志野はセンバツでは初めてのベスト8。 解説背番号1のピッチャーがリリーフしていますからその辺りの継投のタイミングも大事ですね。 実況今日はこのあと準々決勝の4試合。 習志野は3番を打つ根本が前の試合デッドボールを受けました。 まだバッティング練習ができないということで今日はスターティングメンバーを外れています。 今日はライトからレフト方向に非常に強い風が吹いている甲子園球場。 実況ノーアウトランナー、二塁。
ワンアウトランナー、三塁。 市立和歌山の投球練習場早くも背番号1番の岩本が準備をしています。 解説市立和歌山としては慌てないことですよね。 スリーボール、ツーストライクワンアウトランナー、一塁。 ベンチ、投球練習場で控えるのは2年生の岩本という市立和歌山。 ワンアウトランナー、一塁二塁。 実況ワンアウトランナー、一塁。 1回裏の市立和歌山。 ワンアウトランナー、一塁1点を追いかける市立和歌山。 実況ランナーを動かしてきました市立和歌山。 ワンアウトランナー、一塁二塁。
実況ワンアウト、二塁三塁。 実況ワンアウト、二塁三塁。 実況ワンアウトランナー、一塁。 習志野の背番号1番、飯塚は試合開始のすぐあとから投球練習を開始しています。 ワンアウトランナー、一塁。 実況習志野の岩沢としては1つ落ち着いていけるきっかけになるプレーになりましたね。 解説岩沢君はとらえられている打球が多いですから先ほども言いましたがゆるいボールをよりゆるくというところでもう少し緩急の幅をつけたほうがいいかな。