サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

こちらは移籍後初打席です。 のう、おとといと5打席連続三振で終わったりして、かなり重圧というか、苦労しているなというふうに見えるんですけど。 ただでさえね、開幕戦というのは緊張しますし、平常心ではなかなか臨めないんですけれども、ただ、ヒットは出なかったんですけれども、しっかりフォアボールを取っているところが、丸らしいなと感じましたね。

しかもこれ、広島相手にこれ、マツダスタジアムでは、去年、2勝9敗で、すごい負け越しをしてるんですよね。 特に、きょう1勝1敗で迎えたきょうの試合が、とにかく1勝2敗で戻るのと、2勝1敗にするので取りにいく野球をすると、原監督は言ってたんですけれども、終盤のノーアウト1、2塁ではここで坂本、バント。 私、2006年に原監督の下で、プレーさせてもらったんですけど、開幕早々に当時の4番バッター、イ・スンヨプ、彼が開幕早々に送りバントのサインが出たんです。

小久保さん、パ・リーグの開幕3連戦の結果なんですが、西武3連敗、そしてソフトバンク3連勝、明暗がはっきり分かれましたね。 昨年、日本一のソフトバンク、西武はリーグ覇者、3連勝と3連敗ということで分かれて、少し西武が心配かなという気がしますね。

きょうはバスケットボール男子日本代表のキャプテン、篠山竜青選手と、身長2メートル10センチのファジーカスニック選手に来ていただきました。 率直な今の気持ちを聞かせていただけますか?本当に、このオリンピックの開催国決めるうえで、やっぱりワ母国のアメリカではニック・ファジーカスだけども、私たちはあえて、ファジーカスニックさんと呼ばせていただきます。

それが、Bリーグ最強の外国人選手と評される、ファジーカス選手の日本国籍取得の申請が通って、日本代表に加わったんですよね。 篠山キャプテン、もちろん、川崎でも同じチームでずっとプレーをしてるんですけれども、やっぱり彼がいるだけで、得点力もそうですし、リバウンドもそうですし、いろんな面で日頃から助けてもらっているので、その彼が代表で、また自分たちを助けてくれるというのは、絶対何か、大きな変化が来るだろうなっていう感覚はありました。

日本選手2人目のNBA選手となった渡邊雄太選手です。 やはり本当に、日本人らしからぬというか、高身長で腕も長いですし、そして運動能力が非常に高くて、今までの日本にはいなかったようなタイプの選手たちで、本当、個で打開できる選手の2人だなといファジーカス選手と八村選手と渡邊選手、ファンからは日本のビッグ3とも呼ばれていますけれども、ご本人はどのように受け止めてらっしゃるんでしょうか?かっこいい。

優勝決定戦でも、黒後選手のプレー、楽しみにしてます。 日本代表の北海道コンサドーレ札幌。 パラカヌーのリオデジャネイロ大会代表、瀬立モニカ。 その優勝トロフィーを前に、なでしこジャパンの高倉監督に、大会への決意を聞きました。 国内リーグ第1号のゴールを決めた、日本女子サッカーのパイオニその手腕を買われ、2016年からなでしこジャパンを指揮することになった高倉監督。 佐々木前監督より2割以上多くの選手にチャンスを与えてきました。