この会社、もちろん新元号グッズ作りに向けて作業を進めています。 こうした新元号グッズ作りで大事にしているポイントがあるということなんです。 新元号が発表されたらすぐに購入したいというお客さんの声が多数届いていますのでスピードが大事だと思います。 まさにそうした新元号グッズ作りに向けた動きだし、大事ですよね。 そんな新元号発表の瞬間に立ち会いました。
山崎さん、奈良時代にまとめられた日本最古の和歌集、万葉集の序文から選ばれたということなんですがまず、そもそも万葉集という和歌集、どういうものなんでしょうか。 歌の内容を説明するというような序文もあれば、全体の総まとめといったような形でこの梅花の歌、三十二首の序文というのは天平2年の正月にイメージが強いと思うんですが、序文というのは漢文で書かれていまして、漢文で、中国の古典籍の部分部分を引用しながら日本風にアレンジしながら文学的な広がりを持たせるというような工夫も序文の中には凝らされております。
ここまで日本文学の専門家で万葉集を研究している明治大学教授の山崎健司さんに聞きました。 書道家が書いた元号の文字のデータを取り込み、カレンダーの台紙に重ねてまたアメリカのハガティ駐日大使はツイッターで政府は天皇の退位が決まって以降憲法に抵触しないよう政府の責任を示したと見られるんです。 前回、平成改元の際にこの会議に出席していた当時厚生大臣を務めていた小泉元総理大臣、過去にこの会議では閣僚は誰も質問しなかったというふうに証言しているんです。 谷亮子、オリンピック3連覇の夢はここで終わりました。
新元号のもとで迎える東京オリンピック・パラリンピック。 そしてやはり、日本人初めて、フィギュアスケート界で初めて金メダルを獲得した、荒川静香選手の活躍も実際にテレビで生で見ていたので、そのときに私もとりたいっていうふうに思いました。
平成の時代を通してフィギュアの、日本のね、フィギュアの選手って本当にどんどん強くなっているのを感じるんですけれども、浅田さんはそういうものを、実際に中にいてどういうふうに感じてました?そうですね、やはり私たちの世代の前の前の世代、私たちのコーチの世代ですね、コーチの方々が、ヨーロッパからフィギュアスケートというものを日本に持ってきて、そして伊藤みどりさん、荒川静香さんという先輩方が作り上げてきたフィギュアスケートがあっての私たちの世代なので、本当に最初の作り上げというのは、私たちのコーチの方々のおかげかな
スポーツ番組を担当してたこと、私、あるんですけれども、真央さんとそのとき一緒にお仕事したことあるんですけれども、スポーツ、競技によって状況は違うと思いますけれども、一部のプロスポーツを除くと、ほとんどの場合は、結構なんですかね、サポート体制って、あんまりないというか、アスリートみずからやっぱり頑張って、頑張って頑張り抜かないと、競技に参加できなかったりっていう現状があるというふうに思うんですけれども、フィギュアスケートのサポート環境については、浅田さん、どうなんですか?まずフィギュアスケートの場合は、スケ
今、いうものを受け継いでやってきましたので、今、日本人で試合で挑んでいる選手は、紀平選手だけということで、私のバトンを受け継いで、これからも挑戦していってもらいたいなというふうにも思いますけれども、今の時代はトリプルアクセルだけではなくて、今、映像にもありましたけれども、トリプルアクセル、トリプルトーループを跳んでたりとか、トリプルアクセルだけではなく、4回転の時代になっていってますので、もう私のバトンを渡したので、そこからはもう、全力疾走で、走りやっぱり卓球女子がどんどん低年齢化というか、若い子たちがど
浅田さん、来年は東京オリンピック・パラリンピックありますね。 朝から新元号特番からNHKにお邪魔させていただいております。 改めてになるんですけれども、令和というこの新元号、どんなふうに感じてらっしゃいますか。 政府によりますと、そして午後1時ごろ、元号を来月1日に改めることが記載された官報が、国立印刷局の掲示板に張り出され、政令は公布されました。 愛知県岡崎市では、障害のある子どもたちとプロのアーティストが、新しい元号の令和をイメージした絵を一緒に描いています。
この制度の導入の起爆剤となったのが、平成に入る前後に相次いで起きましたこうした事件。 どういうことかといいますと、この中選挙区制度なんですけれども、今と違って、1つの選挙区に定員おおむね3人から5人、つまり3人から5人は当選できるという制度だったわけなんです。
ご覧のように平成当初、平成2年の衆議院選挙では、こういった73%という投票率だったわけなんうものよりも、そこにありますけれども、党首の人気ですとか、政党に吹いている風、そういったものに候補者の当選が大きく左右されるという事態を招いているわけなんです。 まず18歳選挙権ですけれども、平成29年、直近の衆議院選挙、18さい、19歳、新たに投票できるようになった10代の有権者ですけれども、この投票率っていうのは40%余りということで、全体に比べれば、まだまだ低いんまして、今後、ね。
そうですね、バブルの時代で大学生だったんですけれども、当時、いわゆるハードディスクドライブってまだない時代で、ビデオ屋さんがすごく繁栄してた時代だったんですね。 レンタルビデオ屋さん?レンタルビデオ屋さんですね。 レンタルビデオ屋さん、大体、男性陣は夜2時までが勤務時間なんですよ。 本当に全国各地、沖縄までありますけれども、中川さんはいかがですか?この中で好きなご当地ラーメンというのは?私は断然、札幌ラーメンですね。
あともう一つ、テレビ番組も情報番組が増えたんですよ、バブルのあとってドラマとかが減りまして、情報番組でラーメン屋さんを紹介するというのがものすごい増えましたので。 外国人観光客に聞いたアンケート調査なんですけれども、日本の食事で満足したもの、2位がラーメンなんですね。 これ、イスラム教徒の宗教文化に配慮したラーメンで、これ、チャーシューに見えますけれども、これは豚ではなくて、鶏肉を使っているものなんですね。 こちら菜食主義の方に向けたベジタブルラーメンなんですけれどもね。
キム・ジョンナム氏がおととし2月、マレーシアの空港で、猛毒のVXによって殺害された事件では、インドネシア人とベトナム人の2人の女が実行犯として殺人の罪で起訴されました。 マレーシアの検察は先月、インドネシア人の女性の起訴を取り下げ、釈放したのに続いて、きょうの裁判では、かれるため、フオン被告は来月、刑務所を出る見通しです。
3つの会社が協力することによって、新元号発表後、3時間後には、なんと1つ目のキーホルダーが出これ、即行で売れると思いますよ。 平野ノラさんと企業博物館を巡り、平成を振り返ります。 新元号が発表されて、気持ちは次の時代に向かっているという方も多いかと思いますが、ここで改めて、平成に登場したモノを、企業博物館で振り返ってみたいと思います。
もうビデオも大好きでしたし、よくダビングしたり、テープが絡まったりとか、いろんなことがあった思い出もあるんですけれども、DVDになってからは、傷がつかないように気をつけるとか、気をつけ方も変わったりね、コンパクトになって、いっぱいソフトも買うようになりましたしね、最初から結構コンパクトだったですよね、DVDデッキは。 そして、中川さん、牛窪さんも今お持ちだと思う携帯電話、スマートフォン、ありますよね。 その携帯電話も、平成の間に劇的に変化したんです。 訪れたのは、携帯電話会社の博物館です。
きょうは皆さんのお手元に、これまで開発された携帯電話、いくつかお借りしてきました。 例えば、中川さんが今、お持ちなのは、カメラ機能が付いた携帯電話。 そして、牛窪さんがお持ちなのが、平成3年に登場した初期の小型携帯。 大体イベントとか、そういうときにしか使わないんですけれども、ふだんはアフター5、要するに仕事が終わると、部長とかが取り合いで、仕事終わってるはずなのに。 こちらが去年発売されて話題になりました、携帯電話なんです。