きょう発表された新元号、令和。 令和の典拠、いわゆる出典となったのが、日本最古の和歌集、万葉集の序文。 集まったメンバーは、京都大学ｉＰＳ細胞研究所の所長の山中伸弥氏や、６つの案の典拠、いわゆる出典は、日本の古典と中国の古典が半々だったということです。 そして、衆参両院の正副議長から意見を聞いたあと、全閣僚会議で最終的な協議が行われました。 全閣僚会議では複数の閣僚から、典拠を日本の古典にするよう求める意見が出たということです。
新しいツアーでは、その梅酒の試飲に加え、令和が印字されたラベルの記念ボトルを作れないかなど打ち合わせ新元号発表から僅か５時間余りでのことでした。 幕末に候補が挙がった令の文字が、１５０年余りの時を経て、初めて使われ、新元号は令和になりました。
有識者の方々が、今回は国書がいいというご意見でありましたし、今申し上げましたまさにそういう時代にしていきたいなと思います。 今回は、この国書だけではなくて、漢籍を典拠とする考案もあったのでありますが、まさに私もそのように思っていたんですが、有識者の皆様、全員がそう思われたということは、多くの方々がその思いを一つにされたのかなと思っています。
きょう、日本語の試験と業種ごとに実施される技能試験に合格するなどした外国人が在留資格を取得できるようになりました。 しかし、新しい制度が始まった一方で、外国人労働者を巡る問題が改善されていないケースもあります。 しかし、契約の業務とは別に、会社が経営するペットショップでの餌やりと掃除も、毎日早朝から強いられたといいます。 外国人労働者の問題に詳しい弁護士は。 三重県鈴鹿市で、猫のねぐらになっている建物からボランティアが保護している猫１匹を盗んだとして、三重県桑名市の無職、鮫島勝利容疑者が逮捕されました。
来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた、選手たちの思いや心の支えなどに迫っていきます。 東京オリンピックへ、ことしは勝負の年になると考えています。 やっぱ東京オリンピックは自分の競泳人生の中では、ピークだと思いますし、その中で後悔したくないので、本当にやれることはすべて妥協せず、すべてやり尽くしたいなと思います。 オリンピック初出場となった前回のリオデジャネイロ大会。 ライバル、萩野公介選手に敗東京オリンピックの金メダルへ、やれることはすべてやる。