ただ個人の世界選手権への派遣標準記録は突破することができませんでした。 世界選手権代表内定を勝ち取ったのは個人で松元、リレーの代表で酒井と入江が内定を勝ち取っています。 このあと、まだレースが続いていますが男子200mバタフライは準決勝が予定されています。 印象的だったのはアップの途中で男子200mの自由形の決勝が始まって松元選手が優勝しました。 5時30分ごろに男子バタフライの準決勝が行われます。 準決勝はトップのタイムでした。
実況決勝は白井、2位五十嵐までがリレーの代表標準記録突破内定です。 選手たちは世界の派遣標準記録目指していますね。 北島どうしても派遣標準記録を意識したレースになっていると思います。 記録が出ない選手たちが本当に派遣標準記録が切りたかったというコメントが出ていますように西阪残すは2種目となりました。 オリンピックメダリストの鈴木聡美さん、層が厚いですからこれだけ成長して日本を代表する平泳ぎの顔となってくれたことにすごいなと思いますしまた、このあと世界とどう勝負できるか平井コーチと話をしていると思います。
この200mバタフライで今大会初めてのレースになりますから自信を持ったレースが期待できると思います。 期待しましょう男子200mバタフライ準決勝が始まります。 実況きょう行われますレースの中では唯一準決勝となります。 予選、準決勝きょう午前中に予選が行われましてきょう、準決勝あす、決勝が行われます。 世界選手権の前に瀬戸選手はやはりその辺を意識してレースをしてくるんじゃないかな実況準決勝の第1組です。 リオの銀メダルのときにはすばらしいレース展開でしたから実況男子200mバタフライ準決勝の第1組です。
実況決勝を想定したレースを後半はしていきたいと瀬戸は話していました。 解説予定どおり瀬戸君が準決勝で派遣標準記録を突破してきましたね。 あるのであす一日、タフなレースになると思うのでまずはあすの朝、個人メドレーをしっかり泳いで決勝200mバタフライでもう一度、日本一になれるように世界選手権内定できるように頑張りたいと思います。 瀬戸が準決勝トップのタイムであすの決勝に挑みます。 予選、準決勝と自己ベストを連発。 個人でもメドレーリレーでも派遣標準記録1人も突破なりませんでした。
北島関口選手、初優勝、本当に初タイトルすごくうれしそうでしたね。 ちょっと拍手させてしまいましたがきょうのテーマは辰巳国際水泳場、多くの大会が行われていますが選手にとって泳ぎやすいプールはあるんでしょうか?出にくいなと思ってしまう選手いると思うんですけれども僕にとっては辰巳国際水泳場はやはりジュニアのころから試合に出ていましてここで全国大会を経験して日本選手権で活躍してという意味を込めて僕の中での聖地は辰巳国際水泳場かなと思っています。