毎週お伝えしていますイギリスのEU離脱について見ていきましょう。 そもそもイギリスは国民投票でEU離脱が決まったわけですよね。 そこでメイ首相はそういった案をまとめた離脱協定案というものをイギリス議会に示しまして承認を求めたというわけです。 メイ首相が議会の承認を得られる案を一緒に考えましょうとその呼びかけた相手というのは最大野党労働党のリーダーなんです。 この野党はメイ首相の協定案にずっと反対を続けてきました。
すごく大変な状態のメイ首相なんですけれども、正直決めなきゃいけこの手紙の中でメイ首相は難しい作業を進めているということを説明したうえで離脱の日をさらに延期して6月30日にしてほしいと求めたんです。 千里子さん、当然?イスラエル、イスラエルのニュ何とかさん。 イスラエルの間で戦争が何度も起きて。 イスラエルがアラブの人の土地を支配する今の状態が出来上がったのさ。 なんですが今も国はできていなく実質、イスラエルに支配された状態が続いているということなんです。
特に大事なポイントが何かといいますと、こちらガンツさんはパレスチナ側と争いを解決するために話をしましょうそもそもイスラエル国内の人口の25%はパレスチナに住む人と同じアラブ人なんです。 ところがトランプ大統領はそれをイスラエルの領土だというふうに一方的に決めてしまったんです。 イスラエルの人たちは大歓迎で思わぬ追い風にネタニヤフ首相もこんな感じになりました。 占領地で、紛争地のイメージはトランプさんが君たちのイスラエルの領土だよとそうなっちゃうのがちょっと気に入らないんですけど。