一万円札は、近代日本経済の父といわれる渋沢栄一、そして、五千円札は、今の津田塾大学の創立者としても知られていますね、津田梅子と、そして千円札は破傷風の治療法の開発、細菌学者の北里柴三郎ということになっているんですが、今回、私たちが注目したのは、お札のこの部分、ホログラム。 じゃあ、ホログラムがどこに施されているのかというと、この部分ですね。 3Dホログラムが導入されるんです。 3Dホログラムとはどんなものなんでしょうか。 山内さんがホログラムといって見せてくれたのが、こちらです。
今回、なぜ新一万円札が渋沢栄一になったのか、取材を進めると、一つ、やはりこれだけ多くの企業に携わってきたということがキーワードとして挙げられると思うんですね。 この一万円札の顔となる渋沢栄一ですけれど、日本資本主義の父ともいわれるんですが、実は資本主義ということば、彼は使わずに、こちらのことばを使っていました。 桜田前オリンピック・パラリンピック担当大臣は、水曜、失言が相次いでいた桜田前大臣。
佐川町なのは、これ、役場のバックアップがあるからなんです。 今週水曜日、関東甲信は季節外れの雪に見舞われましたね。 冬と春の共演という感じで、が先週金曜日、そして下が今週金曜日、きのうの様子ですね。 比べてみますと、西日本や関東ではもう青葉の終わりという所が増えたんですが、一方で、北陸ですとか東北南部は、薄いピンクの満開の表示が増えまして、今、まさに見頃を迎えています。 そこで気になる天気、きょう、あすの天気と、予想最高気温ですが、きょうはまさにお花見日和です。