競馬「第79回皐月賞」~中山競馬場から中継〜(発走 3:40)

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この番組のまとめ

実況皐月賞、ダービー菊花賞と続くクラシック三冠。 まず、鈴木さん各馬、入ってきましたが雰囲気どうですか?解説馬もまず一番最初に願うことは無事にレースを終えて帰ってきてほしいということだと思います。 実況それぞれ各馬はパドックに入ってきていますけどもどんな部分、注目して見たらいいでしょうかね?解説初めての中山競馬場の出走馬もいますしディープインパクトオルフェーヴルこういった馬に続くようなどんな馬が出てくるか楽しみですね。 実況では、ここからパドック鈴木康弘元調教師とともにお伝えしていきます。

実況13番はブレイキングドーン。 解説非常に落ち着いて歩いておりますね。 実況15番はクリノガウディー。 実況17番はアドマイヤジャスタ。 実況鈴木元調教師とともに各馬、見ていきました。 兄にエピファネイアリオンディーズと気性が激しい馬がいるこの状態です。 実況追い切りなどを担当している小滝調教助手に話を聞いています。 実況現在、単勝の1番人気がこちらのサートゥルナーリアです。 けさも落ち着いていて飼い葉も必要な量は解説非常に体がやわらかい馬ですからね。 実況追い切りの様子をご覧いただきましょう。

実況現在、2番人気がダノンキングリーです。 そして、3番人気が1番のアドマイヤマーズです。 実況アドマイヤマーズを管理する、友道調教師に話を聞いています。 実況友道調教師は悔いのないように仕上げた。 去年の最優秀2歳牡馬にも輝いた、アドマイヤマーズが現在3番人気です。 ここまで人気順に見ていきましたけれども鈴木さんこのサートゥルナーリアダノンキングリーアドマイヤマーズこのほかに、状態気になる馬どんな馬、いるでしょうか?解説7番のヴェロックス。

実況人気のアドマイヤマーズさらにはダノンキングリー。 アドマイヤマーズを先頭に出走の18頭がグランプリロードを通って本馬場入場となります。

人の高さをはるかに越えるこの高低差がこれまで中山競馬場で行われてきたレースでたくさんのドラマを生んできたんです。 皐月賞に出走する各陣営も無事にゴールをと願いながらこの先頭で駆け上がってくる馬の姿を想像しているかもしれません。 実況鈴木康弘元調教師とお伝えしますがあの坂で、数々のドラマが皐月賞で生まれてるんですよね。 実況血統的な距離適性については大丈夫だという話がありました。

さまざまなレースがありましてステップレースでいうと弥生賞を勝ったのがメイショウテンゲン若葉ステークスヴェロックススプリングステークスのエメラルファイトは出走はできませんでしたが毎日杯、ランスオブプラーナということになっています。 ファンファーレの演奏地元千葉県船橋市消防音楽隊の演奏です。 実況アドマイヤマーズメンコを外してゲートに収まりました。 弥生賞馬のメイショウテンゲンの9番。 ヴェロックスさらにクリノガウディーと続いていきます。 12番のサートゥルナーリアそのうちにアドマイヤマーズ。

3強が並んでいった!サートゥルナーリア一番外だ!実況サートゥルナーリア!サートゥルナーリア!しかし、最後、際どくなりました。 ヴェロックスと競り合いました!一度は下がったかに見えた、内のダノンキングリーですがこのあと、盛り返してきました。 2着は写真判定になっていて4着入線にアドマイヤマーズ。 上位馬が対象ということでこれはどうなるかということなんですがそれでも、ヴェロックスはきたというところで力があるところを見せましたが。 ここで抜けて、ここでもう一度ヴェロックスがきたということになりましたが。

実況そして、内からダノンキングリーがこの中山でも内をついて。 1着のサートゥルナーリアと2着入線のヴェロックスということになりましたのでこれが果たして、どうなのかということになります。 2着入線のヴェロックスの2頭。 3着はダノンキングリーが入線で4着にアドマイヤマーズ。 サートゥルナーリアが勝てば無敗の皐月賞馬ということになりましょうしヴェロックスが勝てば新種牡馬のジャスタウェイ産駒ということで。 3着入線4番のダノンキングリーという。