スマホの代金と通信料金を分けた分離プランで、ものの関税を巡る交渉を開始するとともに、去年9月に首脳間で合意した共同声明に沿って、TAG・物品貿易協定の締結に向け、農産物や自動車など、TPPの発効によってアメリカ産の農産物の輸出が不利になっているとして、その状況を解消するよう求めてきました。 当初、アメリカがより幅広い分野の貿易交渉を意味するFTA・自由貿易協定を迫ってくるのではと、日本側は警戒していましたが、当面の交渉範囲を絞れたことは、一定の成果といえます。
ドコモではこれまで、通信料金と端末代金、これセットだったんですね。 新たなプランでは、この場合、端末代金が分割で割引されている分、それが通信料に上乗せされて分離プランでお得になりました?そこなんですけれどもね、結論から言うと、われわれの使いようによるというものなんです。
きょうの特集は、ファッションデザイナーの芦田多恵さん。 コーヒーっていうと、あったかい国や地域の産物というイメージがありますが、実はこれ、栃木県で栽培されているものです。 きょうは栃木県のコーヒーのハウスにお邪魔してます。 実はここ、木材加工場の中にありまして、熱の余りの熱をこちらのハウスに使っているということなんです。 こちらのコーヒーハウス、大体、都内から車で2時間半ぐらいで来ることができるので、コーヒー好きの方にとっても人気の摘み取り体験なんだそうです。
その前提として、ぜひお話したいのは、特定保健用食品・トクホ、それから機能性表示食品、その2つは国の制度にのっとっていなくて、根拠が非常に薄いものがありますので、それに比べると国の制度にのっとっているということで、少し信頼性は高いということを前提にして、その上でトクホと機能性表示食品の違いということで、ご説明したいんですけれども。
これは根拠が非常に強くありまして、なおかつ効果も非常に大きくて、機能性表示食品の比ではない、大きな効果を見込めます。 だから消費者庁も大きく書きなさうな意識化する、メリハリをつけるというような形で、機能性表示食品を利用したらいいんじゃないかなというふうに私は思います。 もやしを機能性表示食品として販売してる企業の平井さんにお話を聞いてきました。 機能性表示食品制度は、情報が公開されてるっていうところが大きなポイントだと思います。
妊婦加算は、妊婦に配慮した診療を行えるよう、医療機関を受診した際に、医療費に上乗せして、一部を妊婦に自己負担してもらうものですが、批判を受けて厚生労働省は、ことしから加算を凍結しました。 これを受けて、医師などで作る厚生労働省の有識者会議は、妊婦などが医療機関を受診する際の課題を把握するため、先月、全国の産婦人科を通じてアンケート調査を実施し、きょうの会合で結果が報告されました。
今回はファッションデザイナー、芦田多恵さん。 芦田多恵さんが手がけるのは、アクティブで都会的な女性に向けたファッションです。 その宝もののアトリエ、あのアトリエっていうのは、かつては多くのデザイナーが持っていたそうなんですけれども、バブル崩壊など、経済的困難な状況になそこで働く技術者を大切にすることにつながると感じて。 まさにそうなんです、アトリエは、デザイナーのアイデアをまさに形にする原点の場所ともいえるんですね。