ひるまえほっと ~関東甲信越〜

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この番組のまとめ

こうした寒暖差に左右されるのが、自律神経です。 ストレッチで血の巡りをよくしたり、継続して体力をつけることで、自律神経のバランスが整ってきます。 ここからは、自律神経を整えるための運動として、今、注目を集めているずぼらヨガをご紹介します。 スタジオにはヨガインストラクターで、ヨガを医療に役立てる活動をしている、日本ヨガメディカル協会代表理事、岡部朋子さんにお越しいただきました。 岡部さん、自律神経ってありますけど、ヨガは自律神経にいいんですか。

ずぼらヨガって、どういうことですか?もともとはベストセラーになった本で、作者の崎田ミナさん、イラストレーターの方なんですが、ご自身の自律神経の不調に家でもということで、きょうは特に春バテ解消に役立つと考えられるもの、いろいろご紹介いただきます。 肺の周りに、この肋骨のあばら骨ですね、周りの筋肉ですとか、あと、横隔膜など、これらが肺を動かしているんですが、春バテで緊張して、呼吸筋が縮こまってしまうと、どうしても呼吸が浅くなっを使って。

なので、自分にかぎりなく甘やかして、優しく、そしてちょっとつんつんと刺激を入れてあげるぐらいの気持ちでいでは続いて姿勢をよくするポーズ2、猫ねじり、教えていただきます。 まず小学校のころ、体操の授業でこういう肩の付け根のストレッチをやったことがあると思いますが、これで肩回りを最初にほぐします。 これは何秒ぐらい続ければいいでしょう?これも20秒ぐらいといわれますけれども、それだけで体はいろんな所がストレッチされていますので。 肩の付け根をストレッチしたら、そのまま太ももの外にかけて、手は後ろですね。