このまま じゃあ不織布どうします?半分かけるとか どうですか?半分かける?実験みたいな。 じゃあ 半分かける?やってみます?今更じゃない?いや 水をかけて それで両方を比較してみれば面白いと思いますよ。 マメ科の野菜と共生する根粒菌。 事前に こうやって土づくりをしておくことのメリットって何かありますかね?土とですね 肥料分が混ざってですねしっとりしてきますから土の保温のために マルチを張りますよ~し よしよし。 先生 改めてなんですけどこの時期ですと 視聴者の皆さんは直まきでもOKということですね。
アメリカから伝わった品種を日本で改良した米ナス。 完熟牛ふん堆肥 化成肥料熔リン 発酵魚粉。 そして 熔リンと発酵魚粉も入ってますね。 発酵魚粉も同じくで〜す。 いや 発酵魚粉は すごいかつお節みたいな香りがします。 なぜ夕方がいいんですか?熱帯っていうのはどういう気候だか分かります?ナスは熱帯が原産なんですか?インドが原産ですね。 イネ科!あっ イネ科です!イネ科といえば トウモロコシ!コーン!はい! トウモロコシ 正解で~す。 これ もちトウモロコシ。 もちトウモロコシ。
そういえば去年 トウモロコシは交配しやすいって…。 例えば じゃあ今回この もちトウモロコシと品種の違うトウモロコシを同時に栽培すると異なる種類が受粉し合って期待どおりの品種が収穫できなくなってしまうんですじゃ うねづくり?はい。 トウモロコシはイネ科ですよね。 トウモロコシってのはですね。 トウモロコシは 全面施肥です入りました~。 トウモロコシにも マルチ。 要するにトウモロコシの あの毛。 あれが雌しべですからそれに花粉がたくさん当たるように2列以上にした方が理想的ではありますね。