検察は保釈に反対して準抗告しましたが、裁判所がこれを退けゴーン前会長の保釈を再び認める決定が出てから、およそ8時間。 しかし、裁判所がこれを退ければ、前会長は今夜にも、保釈される見通しです。 事件には前会長の妻のキャロルさんや息子の会社も関係しており、保釈に強く反対し、準抗告の手続きを取りましたが、裁判所がこれを退ければ、ゴーン前会長はきょうにも保釈される見通しです。
国務省の当局者は、非核化に向け、ロシアにも協力を期待する一方で、コンビニの24時間営業を巡る問題で、新たな動きです。 こうした中、一部の加盟店オーナーから24時間営業の見直しを求める声が上がったのです。 最大手のセブン−イレブン・ジャパンは、先月から行っている営業時間の短縮実験の結果を踏ま深夜営業の短縮実験を始めます。 ファミリーマートは、セルフレジの導入など、加盟店の負担軽減に向けた、およそ250億円の設備投資を行うとしています。
磁気治療器のオーナー商法などで、多額の資金を集めていた健康器具販売会社、ジャパンライフについて、任意の事情聴取に応じるため姿を見せた、ジャパンライフの山口隆祥元会長。