バラエティー生活笑百科▽屋根裏にアライグマが ほか【ゲスト】内藤剛志

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この番組のまとめ

「この家は欠陥品だ」1か月前に購入した中古住宅の屋根裏にアライグマが。 かわいがっていた弟子が「次の公演を辞退させて下さい」と言うので 承諾したもののその事実をSNSで拡散されてお客さんが入らず 大赤字に。 なんやの?住んで 1か月ぐらいしてからやな住んだのはええねんけど屋根裏が ドタバタ ドタバタするわけよ。 初めはな これ ネズミかな思うとってんけどもある日 突然 庭 見たらやな庭の木から 屋根裏に向かってやなアライグマが入ってくるのが見えたわけや。

自然豊かな…屋根裏からドタバタと物音が。 ある日 庭の木を登って屋根裏を出入りする動物の姿を目撃。 その正体は なんとアライグマゲストの内藤剛志さん。 内藤さんは 今回のアライグマのようになんか 想定外のハプニングに遭ったことありますか?まあ いろいろありますけどね。 そやから エレベーターの中でこう 2人になると「Good morning」とか「Have a goodday」とか「どっから来ました?」みたいな「Nice to meet you」とかなんとか こう 間を持って。

私もね 落語の稽古に使おうと思って中古のマンションを探してましたんですけども昼間に行くだけやなくてねちゃんと 夜も行きました 下見に。 おい!さあ そういうところで相談員の意見早希ちゃん まとめてもらいましょか。 吉弥相談員は「負担してもらえる」茉奈相談員は「負担してもらえない」という結果になりました。 さあ 今回の相談でございますが弁護士の小島幸保さんこれどのようにお考えでございますか?これは 負担してもらえる可能性はあると考えます。

瑕疵が何を意味するかは法律に規定がありませんが…取引の常識や契約内容をもとに判断するのが一般的でした。 それで契約不適合責任になったんですね。 瑕疵から契約不適合に変わることでちょっと身近で分かりやすくなった気がするわ。 例えばゼロから商品を作って納めるというような取引をイメージすると商品に要求される品質は当事者の合意や契約の目的などを踏まえて判断することになります。

最低!ケンちゃん様!「様」!さあ 田中君 弟子に これ僅かでも損害賠償できるかどうかを相談にやって来ました。 2年前から 手塩にかけて育て上げた弟子が公演1か月前になってオーディションを受けるために渡米するといいます。 弟子にとってはチャンスなので承諾しましたがその弟子が 公演直前になってSNSで 公演に出ないことを拡散してしまい公演は 大赤字に。