原口「土曜スタジオパーク」きょうのゲストは今月からスタートした新番組でキャスターを務めるお二人。 ラジオ第1の朝のニュース番組「マイあさ!」から総合テレビの夜のニュース番組「ニュースきょう一日」から井上あさひアナウンサー。 新番組の制作の舞台裏そしてキャスターの素顔にとことん迫ります。 足立三宅さん、やってみて反響はいかがですか。 三宅いろんな声がくるんですけどびっくりしているのはラジオの反響の大きさツイッターとかメールとかすごくたくさんくるんですよ。 近藤番組制作の舞台裏お二人の素顔にも迫っていきます。
井上真剣勝負のコーナーですと反対側からの意見も紹介されたりしていますね。 近藤日々の放送の中でいちばん意識されていることは?三宅ラジオで伝えてインタビューをしている自分と別にラジオを聞いている自分を意識するようにしているんです。 特に7時台は真剣勝負というコーナーがあって文字通り真剣勝負して当事者の方と向き合います。 近藤大人の真剣勝負がそこで繰り広げられるわけですね。 三宅春菜さんの番組を見ていただきながら近藤聞きながら、見ながら。
近藤原口さんからはないんですか?原口そんなアドバイスするような、できることはありません。 原口そんな井上アナウンサーを制作スタッフがどう見ているのか話を聞きました。 井上緩みますか?近藤家ではさすがにリラックスされているんですか?井上この時間どう使ったりしたらいいのかと常に考えてしまうので映画を見たりとか録画していた放送を見たりとか何かをしながら放送を見るとかそういう感じで詰め込みタイプかもしれません。
近藤アナウンサーになろうと思ったきっかけは何だったんですか?三宅よく分からないんですけれども中学時代のころから、なんとなくなりたいなと思っていて高校のときには、もうなりたいなと思っていたんですよ。 それを見ていてテレビってすごいなとそのとき司会をしていたのがNHKのアナウンサーの大先輩の鈴木健二さんという人でこの方なんですけれども。 三宅昼にテレビを見て夜ラジオで深夜放送を聞いてそれで放送局にいきたいアナウンサーになりたいと思ったんだと思います。
続いては井上あさひアナウンサーの素顔に迫ります。 近藤アナウンサーさんじゃなかったんだ。 近藤教育の勉強にも熱心だったというのは気持ちはあるけど大きさとしては、どんどんアナウンサーになりたいが大きくなっていったということですか。 近藤なりたいと思っていたきっかけは何だったんですか?井上三宅先輩がお出になっていた「おはよう日本」を高校生のころに実家で朝見させていただいていてアナウンサーはこういうふうな近藤だいぶ今かみしめていましたね。
井上地元の方に取材のときも優しく、私もテープを持ってインタビューさせていただいたときも、要領を得ない質問に優しく応えてくださったりとか三宅民夫さんが挙げられたのが井上あさひアナウンサーを生んだという「おはよう日本」1997年から7年間担当されました。 三宅アナの元気は伝わってくるけど、別にお前の元気は知りたくないんだとかそういう視聴者の皆さんの声に出会って自分のアナウンスって何なのかなって「おはよう日本」もやっていたときに皆さんからの声に気付かされたという。
井上三宅さん自撮りというか三宅さんが撮られた写真ですか?足立ちょっとぶれていましたね。 原口当時の井上さんの様子を一緒にキャスターをしていた大越健介さんとスポーツを担当していた同期でもある廣瀬智美アナウンサーに聞いてきました。