札幌ドームから北海道日本ハムファイターズ対ソフトバンクホークスの4回戦です。 きょうはファイターズが上原そしてホークスは千賀で始まっている4回戦です。 千賀を相手に4点ビハインドという形になりましたファイターズです。 デスパイネにはホームランがありました。 そしてキャッチャーは清水が戻ってきてスタメンですファイターズです。 デスパイネのホームランが出てさらに1点追加しているソフトバンクホークスです。
実況前回ぐらいが基準になればという話ですがライオンズ戦8回2安打解説ストレートに関してもさらに速さを増しているなと見えますね。 キム委員長は今回の訪問で中国と同じく制裁緩和に理解を示すロシアとの関係強化を果たせたとして3回目の米朝首脳会談に向けてロシアと中国を後ろ盾にアメリカから制裁解除などの譲歩を引き出したい考えです。 インドのデトロイトとも呼ばれる自動車産業の集積地、チェンナイ。
ファイターズは4回の表、ソフトバンクのスコアボードに0につけましたホークスがリード。 展望台の高さからグラウンドを見下ろすこともできますし反対側に行きますと札幌市街地を一望することができるんです。 ソフトバンク倉野ピッチングコーチここまでの千賀投手の見立てです。 解説余裕も出て変化球のコントロールもよくなってきていますね。 投打がっちり流れを作っているソフトバンクです。 解説今のところ千賀ペース。 解説きょうも練習のときに冗談ですけれども千賀が投げているときはベンチで寝ていますよと工藤監督は話しています。
ノーワインドアップで投げていましたけども、きょうはセットポジションで投げています。 先ほど特大のホームランを打ったデスパイネ。 それだけに打線のつながりが必要だと思いますしその中で、デスパイネも長打を打てるバッターの1人ですからデスパイネのホームランも効きましたね。 ここもデスパイネセカンドの渡邉も二塁ベースの後ろで守備をしています。 デスパイネ、内川なかなか思ったような打率になっていませんでしたけれども内川はきょうのヒットでこれで8試合連続のヒットです。 実況主な育成出身の選手をご紹介しています。
実況中田2打席連続三振です。 序盤、スライダー高いかなという感じが千賀が好調の中で1本ヒットを打っている近藤です。 詰まっていようが芯で捉えていようが、なんとか塁に出たランナーをためてこうしたチャンスをいかに点に結び付けるかでしょうね。 解説そのスライダーを狙いたいでしょうかね、もうなかなかそうはいきません。 この回ヒット2本で初めて作った得点のチャンスです。 ファイターズ初めて巡ってきたチャンスですが生かすことはできませんでした。 解説外からのスライダーでしたね。
そして牧原はファウルで粘って粘って11球目3回の表、デスパイネ本人も打った瞬間分かったという3号のソロホームラン上原をマウンドから引きずり降ろします。 ♪~実況ホークスの選手たちの笑顔そしてファイターズの選手たちの渋い表情などもありましたここまでの展開です。 6回の裏のファイターズの攻撃は解説イメージはあるでしょうね。 実況スライダーを続けました。 1巡目はかなりストレートで押されて2巡目に入ってきてからは早いカウントでスライダーでストライクを取られています。
実況盗塁の成功率のランキング250回以上盗塁を試みた選手の中で西川は一塁ストップ記録は松田のエラー。 4点差ですけれども連打が望めない状況で西川の盗塁、どうでしょうか。 解説盗塁は考えられますね。 実況千賀、甲斐のバッテリーのときに、西川はまだ盗塁を成功させたことがありません、ただここは盗塁を仕掛ける状況ではない。 実況今のが抜けていれば西川の足はどうでしょうか。
ソフトバンクのリクエストの回数は減りません。 実況ツーアウト二塁4番の松田です。 開幕は7番でしたが柳田、グラシアルの離脱などもあって4月の中旬から4番を打っている松田今宮、松田というオーダーを組んでいます。 きょうはソフトバンクツーアウトからの得点が結構あります。 実況ホークスのバッティングファイターズがやりたいようなつないでつないで機動力も絡めての得点です。 逆にソフトバンクが得点を取りました。
ストレート、スライダーフォークで80%を超えています。 なんといってもストレートの速さがなんといっても強みであってその中でスライダー、フォークボールを振らされるということの中での三振が多いと思います。 実況三森がセカンドにそのまま入りました。 あそこの辺り投げるスライダーがあまりなかったんですけどもねタイミングがあったのか中田をほめるべきですねえ。 実況4点差は満塁ホームランを打っても同点止まりということになります。 実況近藤、追い込まれました。 実況フルカウントになりました。
バッターは代打田中賢介です。 千賀対田中賢介はどうですか。 ストレートに合わせていくのかスライダーがあんまり投げたくないと思います。 昨シーズンは、3打数ノーヒット実況4月24日初ヒットを打っている田中賢介。 簡単にストライクを取らないぞというイメージの投球ですね。 田中賢介、今シーズンかぎりでの引退を表明しています。 フルカウント勝負球、6球目。 力勝負でいけばアウトコースストレート三振を取りにいくのであればフォークでしょうね。 そして外のストレート実況非常に見応えのある場面でした。
実況変化球を続けていく斎藤です。 実況8回裏のファイターズの攻撃に入ります。 2人目、モイネロがマウンドに上がっています。 解説打線のつながりということは日本ハムによくいわれますがこのあとから出てくる勝ちパターンのピッチャー非常に強力です。 サファテ、岩嵜と解説甲斐野の加入は大きいですよね。 実況モイネロも甲斐野も150キロ台を投げれるピッチャーです。 実況このあとがホームランを打っている中田です。 そしてカーブが多いマウンド上のモイネロです。 実況他球場の結果途中経過です。
またしてもソフトバンクは追加点のチャンスを作りました。 実況3塁ランナースタートスクイズ。 実況空振りになっていれば3塁ランナーはアウトという状況でした。 実況ピッチャーの立場では柳田やグラシアル離脱していますね。 解説甲斐野、森辺りを休ませることもあるんですけれどもこういう状況でも本来ならこれで確実に勝つという考えもあるかと思います。
解説バッターがタイミングが合わせにくいということもあると思いますがピッチャーとして本来はグローブの中に手首を隠すという中でちょっと手がグローブから出ているようなイメージで投げてくるじゃないですか。 打ち上げて、サードファウルフライ。 大型連休初日の両チームにとって平成最後の3連戦初戦は2位ソフトバンクが3位のファイターズを破っています。 実況5対1ソフトバンクホークスが日本ハムファイターズを破りました。