アーティスティックスイミング ジャパンオープン2019

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この番組のまとめ

実況世界各地を転戦して行われるワールドシリーズの第4戦として行われるジャパンオープンというところです。 そろっているという重要性それは、それだけできょうは日本代表井村ヘッドコーチにデュエットフリールーティーンの競技終了後に日本の演技の解説とても楽しみにしています。 デュエットでどれだけ見せてくれるのかデュエットフリールーティーン7番目に登場してきたスペイン。 左のカルボネルがロンドンオリンピックこの種目銀メダリスト。

オリンピック2大会連続でデュエットをチームで金メダルを獲得している伝説的な選手。 実況このあとはロングフィギュア長い足を生かしてきます。 実況ロシアはシドニーオリンピック以降金メダルを独占しています。 実況リオオリンピック後に実況早いテンポでの足の動かし方はほかの国の選手とは違いますね。 実況デュエットを見ますと世界的にも双子の選手のペアが増えていますね。 実況曲調が変わって鮫島今も頭まで出ましたね。 実況日本にとっては相当いい演技をしないと追いつけない点数ですか?鮫島そうですね。

実況ここまではこの2人にとってはいい流れできていますか?鮫島今とても同調していました。 実況最後の場面です。 鮫島最後の曲で疲れているだろうに、とてもしっかり力強く泳いでいます。 実況最後はダイナミックな足技の連続で演技を終えました。 鮫島吉田選手の軸の取り方がたまに、甘いところがあるんですがきょうはとてもよく取れていたと思います。 鮫島本来のアーティスティックスイミングの芸術性という意味で足技のよさというのはかなりウエイトとしては大きいですか。

放送席、会場のファンの皆様日本の乾選手と吉田選手です。 吉田選手、演技の前は胸を手で押さえるしぐさもありました。 2位の乾選手吉田選手に話を聞きました。 フリールーティーンが行われて非常に手応えがあった演技だったかと思いますがいかがでしたか?井村きょうの演技乾、吉田のデュエットの出来は同調性はよかったと思います。 そしてその中でも大型化とともにこの選手だったらこのチームの一員として実況デュエットフリールーティーンの前に行われたチームのフリールーティーンを井村さんとともに見ていきます。

実況演技をご覧になって今できていることそれから1年先の課題どういうところがポイントになりますか?井村今回、この作品を初めて試合の舞台に出したんですが出して分かることがあって見ながらちょっと隙間が開いてますね、振り付けの。 井村今は直線ですが1つの群になった場合は大体1コースででも選手はやっぱり演技中に手が当たったりするのは嫌なんですね。 実況井村さんのお話を聞いて鮫島さん、どうですか?鮫島選手は大変だと思いましたがしっかりそれを身につけて見せてほしいです。