インタビュー ここから「平成特選(1)」

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この番組のまとめ

平成23年デビューから 25年目を迎えた武 豊さんに伺いました。 歴史的瞬間だ!ディープインパクトと武豊無敗の3冠馬誕生です。 オグリキャップ 見事にファンの期待に応えました。 10代の頃から「天才騎手」と呼ばれ競馬史に残る記録を次々と打ち立ててきました。 数多くの競走馬を育成しどうでしたか?今日の乗った感触というのは?今日は2頭だけだったんですけどいい調教ができましたね。 武 豊さんは 昭和44年名人と呼ばれた騎手武 邦彦さんの三男として生まれました。

全ての競馬関係者の目標である日本ダービーで2007年には 中央競馬で史上最多となる通算2,944勝の記録を樹立しました。 以前骨盤骨折もした事があってレース乗れないだろうと言われてたんですけど2か月もかかんなかったんですよ復帰まで。

やっぱり こうやって毎週のようにレースに出れていい結果もあれば 本当になかなかいい結果が出ない時もいい結果が出ない事が続く事も確かにありますけどまあ とことんベストを尽くしてやるっていうだけですね。 さあ 続いては今 勢いに乗っているこちらの アニメーション映画監督細田 守さんです。 こちらが 通っていらっしゃった中学校ですよね。 中学校の時代を思い出しますねやっぱりね。 映画監督としての出発点は中学校の美術室にありました。 すごく うれしかったような新聞社主催の絵画コンクールに応募。

地元の風景の美しさに映画を通してもう一回 向き合うっていう機会ができたのはすごく自分の中で発見でした。 細田さんの最新作「未来のミライ」は子どもが主人公です。 だから まあ それが社会の上で生きるっていう事なんだけどいっときでも子どもの気持ちになってワ~ッと笑ったり 泣いたり怒ったりする瞬間が世界の いろんな映画ジャーナリストがたくさん集ってスペイン人だっけかな?だったですけども。

まあ 昔ってのは家族の形ってのは一種一様っていうかお父さんが働きに出てお母さんが家の中にいて子どもは2人以上いてみたいな事がまあ 一種 そういう…どこのうちも そういうふうなね決められたというかある一種の 一定の形があったと思うんですけどもだんだん 今の社会ってねもっと そこから変わってきてると思うんですよね家族っていうものが。