病院ラジオ「子ども病院編」

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この番組のまとめ

あら どこですか?東京世田谷区にある国立成育医療研究センター。 小児がんや肝臓移植などの先端医療から妊婦や新生児の治療まで。 病院だけで聞けるラジオ番組…。 「病院ラジオ」。 成育医療研究センター。 サンドウィッチマンがお届けする…。 「病院ラジオ」。 さあ 始まりました「病院ラジオ」でございます。 どうもサンドウィッチマンでございますよろしくお願いいたします。 今日はですね 東京のですね国立成育医療研究センターの病院なんですよ ここね。 UVカットフィルムで…。

で 3人とも肝臓の病気で上の子が男女の双子で下の子が女の子なんですけども4歳の女の子なんですけど生後7か月ぐらいから上の子は 入退院を繰り返していて難病中の難病で…。 難病中の難病?私と主人の遺伝子が組み合わさった時に起こるっていう病気なんですよね。 生まれてから聴いててすごくいい 心に響いて移植して 成功して 退院できて何か 本当に…サンドウィッチマンの…。

「僕は 2年間 白血病で入院しています」。 「入院している部屋の小さい窓から景色を眺めては家族や下の妹たちのこと自分について考えています」。 「その時 思い出す曲がAKB48の『365日の紙飛行機』です。 窓の下に広がる中に 紙飛行機を飛ばしたくなって 聞こえてきます」。 もう だから手術室の看護師さんとかに「うわ~ マナト君」とか言われちゃうから「ああ またか」ってなったり。

どうも サンドウィッチマンと申します。 学校行きたくねえって言ってんな。 でも 学校行きたくないの?うん。 見たことある? あれ?♪「準備中 準備中 上野動物園」あれ おじさんだよ 歌ってるの。 ねんどれナンドレと上野動物園がお願いするから 学校行ってくれますか?うん。 ん? 学校行く人?はい。 やった!じゃ 学校行ってくれんの? やった!すごい。 サンドウィッチマンでございます。 ということで 今日もですね東京にあります国立成育医療研究センター病院から生放送で 病院内にお届けしております。

高校生になると また違う要するにお友達が増えるわけだ。 不安の方が多い?でも 中学校の友達とかとも 一緒に こう行く高校だったりするのかな?一人なんですよ。 慶應志木高校という高校に入ったんですけど。 高校 大学に入ってで すごい みんなキャラが立ってるんですね。 キャラ?キャラが立ってる?どういう感覚なの?例えば すごく印象に残ってるのは大学で「自分は家がありません。 そういう環境の中において自分は障害者 視覚障害者なんですけど視覚障害者っていうのがもはや かすむような人たちがいたんですね いっぱい。

「いつか アイドルグループデビューしたいです」ということですね。 ちなみに どういう病気なんですか?視神経に腫瘍ができてしまってさあ お母さんに伝えたいこと何でしょう?治療が一番大変だったのが去年でその時 本当につらくって…ちょっと言い合いで「何で こういうふうに産んだんだ」って言っちゃったことがあってこう… 後々 時間がたつともわもわっと 「あっ 言っちゃったな…」。 ブラジルの音楽?ボサノバ ブラジルの。 ボサノバ 好きなの?ボサノバが好きで。 えっ リサちゃんはさボサノバ やってない? もしかして。