NHKニュース おはよう日本 令和元年 新天皇陛下が即位

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この番組のまとめ

そして、午前10時半から宮殿の松の間で、皇后となられた雅子さまと共に即位後朝見の儀に臨み、総理大臣を天皇陛下は新たに迎えた令和の時代を、象徴として歩み始められます。 新たに即位した天皇陛下は、午前10時に、お住まいがある赤坂御用地から皇居・宮殿に入られますが、最初に行われる剣璽等承継の儀には、女性皇族は出席しないため、皇后となった雅子さまは、天皇陛下とは別の車で、静かに過ごし、新天皇の即位の儀式には出席されません。

ここ、太宰府は令和の典拠となった万葉集の序文に続く歌が詠まれた場所太宰府観光協会の宮本香代さんです。 最後の譲位は、江戸時代後期、仁孝天皇に譲位した光格天皇によるものです。 光格天皇の譲位のときには、現天皇が次の天皇を指名するという形式でした。 しかし、光格天皇の譲位の儀式では、実は、こんな記録が残されているんです。 光格天皇が譲位の儀式を前に行幸した様子を描いた絵巻です。

出ていかれて、上皇になって住まれる場所で儀式が行われるという、古い形式のものに、光格天皇の時に戻したんですね。 天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくというふうになっていますが、井上さん、このどこの部分に該当しますか。 ですから、国民主権を定めているので、天皇の地位というのは、この1条に書いてありますように、日本国民の総意に基づくのであって、日本国民がこの方を天皇なんだということが規定されていると。 光格天皇の譲位の儀式に関するこちらの記録。

先ほど出てるように、宣命の前文というのは決まり文句がありまして、日本語訳すると、現人神としてというふうに書かれるんでる現在の天皇制、象徴天皇制からすると、やっぱりちょっと不具合が生じると。

天皇陛下は戦後70年に当たる年の記者会見で、戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、戦争に関する著書もおありですけれども、天皇陛下から戦争や平和へのお考えについて触れたというようなことはありましたか?ことしの2月23日のお誕生日の会にお招きに預かりまして、もちろん私は戦前昭和の外交史を専攻しておりますので、当然、そのことについてのご関心からのお尋ねというふうに拝察をしましたので、その戦争と平和のことについてはこれからもずっとお考えになら

天皇陛下は、令和の時代、象徴として歩み始められたわけなんですけれども、井上さんは、象徴天皇のこの象徴という部分については、どのように考えてらっしゃいますか。 天皇陛下には、どういった象徴像を期待しますか?私はこれまでを継承しつつ、国際親善ということを重きを置かれてほしいなと思っております。